あなたはどっち?「脅しの子育て」VS「結末から学んでもらう子育て」 | 親育ちと子育てをサポート|トリフォリ
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あなたはどっち?「脅しの子育て」VS「結末から学んでもらう子育て」

あなたはどっち?「脅しの子育て」VS「結末から学んでもらう子育て」

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★お知らせ★

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先日も予告した

☆子育て感情トレーニング・メソッド

の体験セッション。

 

 

着々と実施計画進行中です(^^)v

 

 

「私、毒親です」

「鬼みたいに怒鳴っちゃうんです」

 

と悩んでいたおかあさんが

 

「最近腹が立たないんですよね」

「うちの子が愛しくて」

 

と激変したメソッドの中身を

ギュギュっと凝縮してお届けする

体験セッションです。

 

 

進捗あり次第

またお知らせしますね~♪

 

・・・・・お知らせ終わり・・・・・

 

 

子育て感情トレーナーの高澤信也です。

 

 

 

今日の記事では

昨日のわが家のお話をさせてください。

 

 

 

昨日はうちの子の三者面談で

奥さまが学校へ行ってまいりました。

 

 

 

そこで判明したのは、

提出物をえげつないほど

出していなかったという事実( ̄▽ ̄)

 

 

 

それなのに、

嗚呼それなのに、

奴は自宅でゴロゴロして

テレビ見たり本読んだりの日々。

 

 

 

ということで、

昨夜は家族会議を開催。

 

 

 

とうちゃんである私は

ブチ切れの可能性あったので、

奥さまに議長をやっていただきました。

 

 

 

それで終わるつもりだったのですが、

つい余計な一言を言ってしまうのが

私の悪い癖。。。

 

 

 

「今度約束破ったら

Switchはメルカリ出すぞ!

いや!叩き折るぞ!」

 

 

 

嗚呼、やってもうた。

 

 

 

しばらくして

奥さまに諫められる私。

 

 

 

「苦手だからしょうがないよ。

脅しても意味ないよ。

ちゃんとできるようにしてあげよう。

それが親の仕事やけんね」って。

 

 

 

確かにこれまでも

脅し的な言い方をしたときは毎回、

翌日には自分のやり方のまずさを

子どもにお詫びしてはやり直し。。。

 

 

 

トライ&エラーの繰り返しです_| ̄|○

 

 

 

さてさて突然ですがここで問題です。

 

 

 

次の2つのうちどっちが

あなたのやり方に近いですか?

 

 

 

たとえば、今日中に出すと

先生と約束していた宿題を

わが子が出さずに帰ったとき。

 

 

 

<対処①>

「明日からちゃんと宿題やれば

お小遣いを増やしてあげます」

 

「やらないなら

来月からお小遣い半分です」

 

「どちらを選びますか?」

 

 

 

<対処②>

「先生との約束を守れば、

これからも先生は信じてくれます」

 

「でも繰り返し破ったら、

先生でも信用してくれなくなります」

 

「どちらを選びますか?」

 

 

 

これ、出来事は同じで

当ててるフォーカスが違うだけ。

 

やってることは代り映えしない。

そんな感じもしますよね。

 

 

 

ですが、前者の①は

脅しの子育て。

 

後者の②は

結末から学んでもらう子育て。

 

 

 

何が違うのか?

 

 

 

★キーワードは

『つながり』

です。

 

 

 

前者については、

それをせずに困るのは本人。

 

 

 

つまり本人の課題であって、
周りに実害を与えることはありません。

 

 

 

それを親は自分の意向で

動かそうとしていますが、

その選択の方向性は

『つながり(絆)』 とは逆方向。

 

 

 

さらにそれを達成するために

「罰」を使っていますから、

これも『つながり(絆)』とは

逆方向に作用しています。

 

 

 

ということで前者の①は

 

●『つながり(絆)』と逆方向 であること

●「罰」を使っていること

 

の点から見てこれは

「脅しの子育て」になります。

 

 

 

お恥ずかしながら

昨日の私バージョンです_| ̄|○

 

 

 

では後者の②は 何が違うのか。

 

 

 

フォーカスは宿題ではなく

「約束を守ること」。

 

 

 

これは個人の課題を越えた

コミュニティ(社会)に属する者

すべてにかかわる課題です。

 

 

 

宿題しなくて

あとあと困るのは自分だけですが、

 

約束を守らないという行為は

社会にダメージを与えるという

違いがあります。

 

 

 

そして、

【約束を守る=信頼を得る】

【約束を破る=信頼を損なう】

はコミュニティであれば

自然に起こりうる結末です。

 

 

 

ということで、後者の②は、、、

 

●「約束を守る」は社会的課題

●それをすることで『つながり(絆)』に向かう

●約束を破れば信頼を失うのは必定

 

 

 

したがって後者はわが子に

 

*社会の中で

*幸せに生きていく

 

ために学んでもらう必要のある

とても大切な課題です。

 

 

 

一晩経ってこれを思い出した今日、

わが子に話し合いの時間をもらい、

 

「脅しの子育て」を

「結末から学んでもらう」に

 

やり直してみました。

 

 

 

 

父「昨日の宿題の話をしていいですか?」

 

 

子「うん」

 

 

父「昨日の父ちゃんの言い方は良くなかったです。

 それはごめんね。申し訳なかったです。

 どんな気持ちだった?」

 

 

子「怖かったし、嫌だった」

 

 

父「そりゃそうだよね。ごめん」

 

 「だから昨日したかった話を

 もう一回ちゃんとさせてください」

 

 

子「うん、いいよ」

 

 

父「昨日の話で大事なのは提出すべき

 宿題をしてなかったことじゃなくて、

 先生との約束を破ったことなんだよ」

 

 「約束を守るからこそ、

 人は君を信じてくれます」

 

 「約束を破れば、

 人は信じてくれなくなります」

 

 「約束を破ると相手も困るし、

 そんなことをみんながしてしまうと

 社会は成り立たなくなるよね」

 

 

子「うん」

 

 

父「君が大人になったとき、

 周りのみんなと協力して、

 社会の中で元気に自由に

 生きてほしいと願ってます」

 

 「そのためにはね、

 約束を守ることって

 すごく大切なことなんだよ」

 

 

子「うん。わかるよ」

 

 

父「宿題をちゃんとしろとか、

 間違わないようにやれとか、

 母ちゃんも父ちゃんも

 そんなのは求めてはいないよ」

 

 「ただ、約束を守って、

 人と協力して生きることのできる

 大人になってほしいんだよ」

 

 

子(神妙にうなずく)

 

 

父「これから約束を守れば、

 先生も、ほかの人も、

 君のことを信頼してくれます」

 

 「もしこれからも約束を破れば、

 周りの人はとっても困るし、

 君は信頼を失います」

 

 「どっちを選ぶ?」

 

 

子「約束守るほう」

 

 

父「だったらそれを

 やり直してみてね」

 

 「失敗していいし、

 全部できなくていいよ」

 

 宿題が難しかったら

 『わかりません』って言えばいい」

 

 「できなかったら

 『できませんでした』って言えばいい」

 

 「そう言って、

 教わったりやり直したり

 すればいいよ」

 

 

子「わかった。そうする」

 

 

父「でも失敗することもあるよ。

 そんなときは『失敗した』って

 正直に言っていいからね」

 

 

子「うん。わかった」

 

 

 

 

ということで一件落着。

 

 

 

昨日の私の「脅しの子育て」に

対する気持ちも言ってくれたし、

そのあとは許してもくれました。

 

 

 

とはいえこれで

わが子は一気に変化!

なんてことがないことくらい

承知のうえでございます(^^;)

 

 

 

できない、苦手が大前提。

 

 

 

だからこそわが子が

社会で生きていくために必要なことを

身に着けていけるようサポートするのが

親の仕事なんですね。

 

 

 

そのためには

自分の感情を調えられないと

とうていやってけない仕事だよな…

とつくづく思った昨日でした( ̄▽ ̄)

 

 

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