目指せ!スライバー(thriver)! | 親育ちと子育てをサポート|トリフォリ
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目指せ!スライバー(thriver)!

目指せ!スライバー(thriver)!

 

スライブ(thrive)とは

・育つ

・力強くなる

・成長する

という意味です。

 

 

 

したがってスライバー(thriver)とは

★力強く回復成長した人!

を意味します。

 

 

 

生きづらさを抱えた方々が

目指すべき解決像です。

 

 

 

ちなみに当カウンセリングでは

アダルトチルドレン(略称AC)の

回復途中で親となりながらも

子育てを懸命に頑張っている

親御さんをサポートしています。

 

 

 

ACとは

安心安全安定を欠いた家庭で育ち、、、

 

低い自己肯定感

批判を過度に恐れる

過剰な承認欲求

否定的な認知(考えの癖)

感情調整の困難さ

見捨てられ恐怖

etc.

 

などといった影響を受けて

生きづらくなった人のこと。

 

 

 

ACという概念を見聞きするとき、

こういった「被害者的な側面」が

取り沙汰されることが大半です。

 

 

 

しかし実はメインテーマは、、、

 

依存

 

です。

 

 

 

特に共依存と呼ばれる

人間関係への依存

が中核的なテーマです。

 

 

 

ACの自助グループに

ACAという機関があり、

その本部で発行されている

 

『Tweleve Steps

 of Adult Children

 

Steps Workbook』

 

という黄色いワークブックには・・・

 

 

・・・こういった記述があります。

 

 

====================

 

「回復しない限り、

私たちは直感的に機能不全に

陥っている人を見つけ出し、

彼らを救おうとする。

 

 

愛と同情を混同して、

不健康な依存関係を作り上げる。

 

 

ACAの経験から判断すると、

そのような行動は確実に

人間関係を破滅に向かわせる。

 

 

私たちは誰も変えることはできない。

 

 

唯一変えることができるのは、

自分自身だけだ。

 

 

ACは新しい人生の送り方を

積極的に学ぼうとしない限り、

変われることはめったにない。」

 

 

(高澤翻訳)

====================

 

 

この一文はこんなふうにも

言い換えることができます。

 

 

 

自分では自分を肯定できない。

ありのままを受容できない。

だから

「愛されることを必要とする人」

を見つけ出し

「必要とされることを必要とする人」

として過度に世話を焼く

それは”してあげる私”であれば

優越性と人としての価値を見出せる、

つまり安心できる

 

 

 

自分の存在価値がかかっているため、

そのお世話はどうしても

侵入的、操作的、支配的

過剰な状態に陥りがちです。

 

 

 

これが

子育てでいうところの過干渉、

いわゆるコントロールです。

 

 

 

しかし子どもは成長するにつれて

「自分」

というものを持ち始めますよね。

 

 

 

アンコントローラブルになるわけです。

 

 

 

子どもが「自分」を持ち始める

(親の世話を嫌がり始める)

お世話の必要性がなくなる

=自分の価値が消えてなくなる

大ピンチ!

「言うこと聞きなさい!」

=支配できる年齢に押し戻そうとする行為

「自分」をしっかりもつ子ほど

それに抵抗を示す

わが子を幼児(乳児?)状態に押し戻すべく

ときに過剰な手段に打って出る

(たとえば人格否定や暴力)

 

 

 

そして気づけば

毒親

といった概念に一致していた・・・

なんて結末を迎えたりするわけです。

 

 

 

子どもが自力でこれを

はねのけることができれば良いですが、

それが難しくて「支配ー服従」関係に

ハマる人も多い。

 

 

 

でもそれは二人で力を合わせて

母と乳児の関係を大人になっても

維持しているような不健康な関係性です。

 

 

 

余談ですが、この仕組みに

親子以上に当てはまる組み合わせは

 

●理想の親を求めて彷徨う当事者

●支援対象者との間に

境界線を引けない対人援助職の人

 

だろうと思います。

 

(ほかにも「ダメ男」と「尽くす女」の組み合わせ)

 

 

 

援助者が

「必要とされることを必要とする人」

として懸命に世話を焼く。

 

 

しかし相手は

「愛されることを必要とする人」

である以上、その世話に依存する。

 

 

するとますます

「必要とされる人」であるために

過剰に世話(侵入、操作、支配)を強める。

 

 

しかしそれは相手からすると

(歪であっても)愛と感じられ、

ますます依存していく。

 

 

 

出口のない悪循環です。

 

 

 

以前、対人援助職の8割がACである

という知見を聞いたことがありますが、

現場で働いている実感としても

あながち的外れではないと思います。

 

 

 

余談はさておき

本編に戻りましょう。

 

 

 

さて、先述のワークブックの

抜粋部分だけを読むとまるで

希望がない気がしますが、

実はここにこそ希望があります。

 

 

 

 

それは最後の一文の正反対です。

 

 

 

ACは

積極的に新しい生き方を学べば

自分を変えることができる!

 

 

 

では新しい生き方って?

 

 

 

それは、、、

 

 

 

 

自分はどうしたいのか?

どうありたいのか?

 

と自分に問いかけ続け、

耳を澄ましてその声に応えていく。

 

 

 

応えるべきは

他者の期待ではありません。

 

 

 

ましてや

「親がこうであったから

自分はこうなってしまった」

などと言って回復(thrive)の責任を

親に投げることでもありません。

 

 

 

昨今よく言われる

「自分軸」

の人生を自ら選ぶということです。

 

 

 

親の私たちが

自分軸を取り戻すことができたら、

わが子も自然とそれをお手本にして

自分軸の人生を送れるものです。

 

 

 

下手でいいから

自分の思考・感情・行動の

面倒を見れるようになること。

 

 

 

不完全で欠陥もたくさんある

ありのままの自分を受容し、

ねぎらい、慈悲を与えること。

 

 

 

承認希求が強い人ほど

これを人任せにしています。

(これもまた依存なのです)

 

 

 

不完全な自分を受容し、

自分でケアし、育むこと。

 

 

 

これを人任せにせず、

自分事として引き受けることから

始めてみませんか?

 

 

 

その先に自分軸の人生と

幸せ親子が待っていますよ。

 

 

 

あなたの人生の主人公はあなただけです。

どうか主役として生ききってくださいね。

 

 

 

 

健闘を祈っています!

 


 

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