こんにちは。
子育て感情トレーナーの高澤信也です。
子どもがちっちゃい頃は
言って聞かせるなんてやり方で
なんとかなることも多いものです。
しかしそれに頼りきりになり、
後々の親子関係のこじれに
つながる悲劇をたくさん見てきました。
中には、
ある日突然子どもがまったく
口をきいてくれなくなったと。
そんな膠着した関係がつづき、
中学生だった息子も気づけば40代…
20年以上一言も言葉を交わしていない…
なんて事例もありました。
これは極端な事例かもしれませんが、
子どもが幼少期から思春期くらいの
親子関係がこじれの起因であるケースは
少なくありません。
特に思春期になったあたりで
子育てのあり方は大きく変える
必要性があるのですが、
なかなかそれが難しい。
わが子が
ティーンエイジャー間近、
あるいはなって間もない、
もしくは真っただ中、、、
そんな親御さんに向けて
マイベストプロに記事を挙げました。
タイトルは
↓
親子関係を改善しようと頑張っているのに、なぜ解決しないのか?