突然ですが質問です。
あなたは・・・
☆自分が生きている
この世界は安全だし
☆人は仲間だからそのままの
自分を受け入れてくれるもんだし
☆だからもちろんその自分は
かけがえのない大切な存在だし♪
が腑に落ちていますか?
これが腑に落ちていれば
それが
★愛着が育っている状態
です。
ここがそれなりなら生きやすく、
足りないと生きづらいってことは
想像しやすいですよね。
だからこそ親の大切な
仕事のひとつが
『子どもの愛着を育てる』
なわけです。
だけどもし子ども以前に
私たち親自身の愛着が脆弱だと、
子育てを通じてわが子の愛着を
育むことには困難を伴います。
「それでも親が頑張るしかない!」
それってちょっと
無理難題感がありませんか?
たとえると、
運動音痴の人が
アスリートを目指すみたいで。
「じゃあどうすりゃいいのさ!」
ってなりますね。
だからこその
今日のタイトルなんです。
/
子どもは○○で
育てるべき存在!
\
○○とはなんぞや?
それは、、、
・
・
・
★社会★
です。
違う言い方をすれば、
『多くの人の手のなか』
です。
親はもちろんですが、
親の親、きょうだい、親戚、
地域の人、子育て支援者、
行政機関などなど。
それって
めちゃくちゃ大切なこと。
ではあるのですが、
子どもの愛着を育むことが
できる存在となると・・・。
やっぱり
親(養育者)しかいない_| ̄|○
ではありません!!!
子どもの愛着育てに
絶大なる力を発揮してくれる
存在がいます。
それは、、、
・
・
・
\★保育士さん★/
親や家族以外で唯一と
言ってよいほど
=============
★子どもの愛着を育める存在
=============
なんですよね。
ちなみにわが家で
両親や祖父母を除いて
最も息子の愛着を育んで
くれた人は誰?と聞かれたら、、、
・
・
・
断トツのぶっちぎりで
★保育園の先生!
って答えます(`・ω・´)ゞ
特に年長でかかわって
くださったM先生とR先生!
息子にとって先生たちと
当時の友だちの存在の大きさは、
もしかしたら父である私を
上回っていたのではないかと
感じるほどです。
そんな思いをずっと持っていて、
それもあって親御さんだけでなく
保育士さんのサポートもしたいと
ずっと思っていました。
目的は何一つ変わりませんよ。
子どもたちの愛着が
育つ環境が増えることを通じて
↓
↓
↓
★============★
子どもたちが子どもらしく
その子らしく自然体で
幸せに生きていけること!
★============★
この思いが炸裂した今日、
勢いあまって保育士さん専門の
サポートも始めることに決めました!
まずはブログでの発信です!
↓↓↓
https://ameblo.jp/supporters-school/
ひきつづき親御さんの
支援はつづけていきますが、
同時並行的に
★保育士さん(ここ、最重要!)
★子育て支援者
★幼稚園、小学校、学童の先生がた
などなど
の支援もおこなっていきますよー。
子どもの愛着育ての手が
ひとつでもふたつでも
増えることを願って!!!