親子関係修復のカギは愛着にあり!愛着を育む秘訣 | 子育て感情セラピー|カウンセリングオフィストリフォリ
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親子関係修復のカギは愛着にあり!愛着を育む秘訣

親子関係修復のカギは愛着にあり!愛着を育む秘訣

子育て感情セラピストの高澤信也です。

 

 

 

昨日は愛着をテーマにした

オンライン勉強会を開催しました。

 

 

 

定員4名予定でしたが、

倍の8名の方にご参加

いただきました。

 

 

 

そのほかにも

3名の当所の卒業生からも

参加希望をいただきました。

(お断りしてごめんなさいね)

 

 

 

愛着というテーマへの

関心の高さがうかがえます。

 

 

 

近年になってようやく

愛着というものにフォーカスが

当たるようになってきました。

 

 

 

愛着とは、、、

 

幼児期に養育者(特に母)との

関係で育まれていく

 

★感情的な結びつき

 

のことです。

 

 

 

愛着が育った人の心の中には

 

「世界は安全!」

「自分は愛されている!」

「自分らしくでOK!」

 

という感覚が根付きます。

 

 

 

それがあるからこそ

 

*自分を偽らず自然体で

*安心して人とつながり

*フェアな関係を築く

 

が可能なんです。

 

 

 

では反対に愛着が

育っていない状態とは?

 

 

 

愛着は英語では

attachment(アタッチメント)

と言います。

 

 

 

そのアタッチメントには

4つのスタイルが存在します。

 

 

 

①安定型

先に述べた

愛着が育っている状態です。

 

 

 

②不安型

人が離れていくことを

何より恐れるタイプです。

 

一人では安心安全を感じにくく、

誰かといないといられません。

 

ですが拒絶を恐れるがゆえに

自然体でいることも難しく、

「いい人」を演じがちです。

 

嫌われ恐怖、見捨てられ不安

といったものが該当します。

 

この状態での子育てだと、

・感情(特に不安)に左右される

・子育てに一貫性を保てない

といった傾向が強いようです。

 

過保護、過干渉といった

養育スタイルの方は

このタイプだと思われます。

 

 

 

③回避型

これは不安型とは逆に

人が接近(侵入)してくる

ことを恐れるタイプです。

 

人を安全と感じられず、

バリヤを張って自分を守ります。

 

自分一人でいることが

一番落ち着きます。

 

 

この状態の子育てでだと、

・子どもへの関心が薄い

・甘えられることを嫌がる

といった傾向が強いようです。

 

 

 

④恐れ型

これは先の不安型と回避型の

両方をあわせ持つタイプです。

 

一人ではいられないけど、

人といても安全を感じにくい。

 

非常に生きにくい状態です。

 

この状態での子育てだと

親が混乱状態に陥ることも多く、

子どもは親を拠り所にできません。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

もしも子どもが

 

*人に対する信頼感が弱く

*周りとの関係づくりが苦手で

*自己肯定感が低く

*感情調整が苦手(ストレス耐性が低い)

 

といった状態なら

愛着にダメージを受けている

可能性が考えられます。

 

 

 

こんなことを言うと

 

「ではどうすれば

子どもはよくなる?」

 

と聞きたくなるのが

親の心情ではないでしょうか。

 

 

 

ですがここで考えておきたい

ことが一つあります。

 

 

 

わが子の愛着が安定型でないなら、

その子を育てている親もまた

愛着のテーマを抱えている

可能性が高いということです。

 

 

 

もしそうなら、

その親の親もまた

愛着にテーマを抱えていた

可能性が高いということです。

 

 

 

これが

「家族連鎖」

の正体です。

 

 

 

でもこんなことを言うと、、、

 

「別に虐待されていません」

「普通の親でした」

 

といった答えが

高確率で返ってきます。

 

 

 

確かに精神医学的診断に

用いられる尺度に従っての

 

「愛着障害」

 

という状態となると

多くの人は該当しないでしょう。

 

 

ですが、

先ほど書き記した

 

*人に対する信頼感が弱く

*周りとの関係づくりが苦手で

*自己肯定感が低く

*感情調整が苦手

 

となるとどうでしょうか。

 

 

 

大人(親)であっても

かなりの方が該当するのでは

ないかと思います。

 

 

 

実際、愛着障害に詳しい

精神科医の岡田尊司さんも、

臨床発達心理士の米澤好史さんも、

 

その著書の中で

多くの子どもが(大人も)

愛着のテーマを抱えていることに

言及されています。

 

 

 

【参考図書】

『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』

岡田尊司 著

 

 

『愛着障害は何歳からでも必ず修復できる』

米澤好史 著

 

 

 

 

しかし未だその視点よりも

 

・○○障害だとか

・△△病だとか

 

名前をつけられては

別物扱いされることが大半。

 

 

 

もちろんその名付けが必須で

治療が必要な人は少なくありません。

 

 

 

だけどそれでも

ずっと思ってました。

 

 

 

人の中でこそ感じる

「生きづらさ」

の中核にあるものは、、、

 

もっとも落ち着けるはずの

群れの中で安心安全を

感じにくくなっているという

 

\本能に反する状態!/

 

に陥っていることだと。

 

 

 

つまり解決すべきポイントも

ここ一点なわけです。

 

 

 

どんな養育をされていようと、

どんな病名が付けられようと、

考えるべきは、、、

 

=============

どうすれば人と共にいて

★安全

★安心(絆)

を感じられるだろうか?

=============

 

 

 

人(群れ)の中にいて

安全だと感じられている。

 

 

 

そして不完全な自分でも

受け入れられていると感じる。

 

 

 

これさえあれば

自己肯定感なんて下がりようないし、

感情的な落ち着きも得られるし、

 

何より

★自分らしく

いられますよね。

 

 

 

だから私たち親は

愛着理論なんて小難しい

ことを知らなくても、、、

 

==============

①まずは親の自分の心に

安全と安心をインストールする

②その自分で子どもの心にも

安全と安心をインストールする

==============

 

 

 

ここさえ押さえておけば

愛着育ては十分でございます。

 

 

 

とは言え気安く書いた

★安全と安心のインストール

ってのが難しいですよね。

 

 

 

私もここを通り抜けてきましたが、

自力だけでは克服困難です。

 

もとい、ほぼムリです_| ̄|○

 

 

 

なぜなら

「自力だけでどうにかする」

自体が愛着に関わる課題だから。

(回避型かな)

 

 

 

その反対に

「支援者にどうにかしてもらう」

も同じく愛着の課題です。

(こっちは不安型だな)

 

 

 

「自分にできないこと」

は素直に人の力を借りる

「自分にできること」

は自分の課題として主体的に取り組む。

 

 

 

愛着の回復(修復)には

この視点が一番大切かもしれません。

 

 

 

ところで今週末より

4月の体験セッションの募集を始めます。

 

 

 

先着5名限定です。

<追記>

メルマガ配信直前に

席が2枠埋まりました。

なので【残席3】です。

 

 

 

自分とわが子の愛着を

育みたい方はこの機会を

活用してみてください。

 

 

 

詳細は追ってお知らせします!

 

 

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