震災や戦争をメディアを通じてバーチャル体験する子どもたちのためにできること | 親育ちと子育てをサポート|トリフォリ
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震災や戦争をメディアを通じてバーチャル体験する子どもたちのためにできること

震災や戦争をメディアを通じてバーチャル体験する子どもたちのためにできること

こんにちは。

子育て感情トレーナーの高澤です。

 

 

今日は3月11日ですね。

東日本大震災から11年が経過しました。

 

 

復興した姿を目の当たりにするたび、

人の力の凄さや安全の尊さを痛感します。

 

 

私は大学が宮城だったこともあって、

あの頃一緒に過ごしたみんなもきっと

現地で頑張って生きてるんだろうなぁ

なんて感慨深く思うこともあります。

 

 

それなのに、

ロシア軍によるウクライナ侵攻という

まるで逆行するような事が起こっています。

 

 

映像を観るたび胸が痛みます。

 

 

息子もしかめっ面でこう言います。

「こんなニュース、観たくない!」

 

 

 

体験をゼロにできる?

子どもの心は大人よりも繊細です。

 

 

戦争や災害はもちろんのこと、

事故、事件などのリアルな報道という

バーチャル体験でもトラウマ症状を

抱えることがあります。

 

 

そんなとき親の私たちには

どんな対応が必要でしょうか?

 

 

最もわかりやすい対処は

脅威から遠ざける

ではないでしょうか。

 

 

ウクライナでの戦争に関する報道であれば、

被災場面を極力見せない、聞かせない・・・

みたいに。

 

 

最初から

子どもが恐怖するものには触れさせない。

 

 

体験そのものをゼロにする。

 

 

もちろんこれはひとつの

大切な方法だと思います。

 

 

ただ、不意にその映像を

観てしまうこともあるでしょうから、

それが難しいときもありますよね。

 

 

子どもが恐怖したり

傷ついたりするであろう

刺激に触れること自体をゼロにする。

 

 

これが難しいのであれば、

私たちはどうすればいいのでしょうか?

 

 

 

恐怖を鎮める方法

子どもが何かしらに恐怖するとき、

私たち親だからこそできる

とっても大切な対応があります。

 

 

それが

*なだめる

 

 

「怖い」という感情を受容し、

優しく抱きしめて身体を包みこみ、

背中をさすったりトントンしながら

柔らかく穏やかな声で「大丈夫だよ」

と伝えてあげる。

 

 

これは赤ちゃんの頃から

私たちが生まれ持っている

 

*タッチ(触れてもらう)

 

という安全回復システムです。

 

 

その昔、公共広告機構(AC)のCMで

「子どもの愛し方がわからない」親への

メッセージが流れていたことをご存知ですか?

 

 

子どもを抱きしめてあげてください。

 

それが言葉を超えた愛情です。

 

それが「愛された記憶」になり、

人を愛せる土台になります。

 

 

確かそんな概要だったと思います。

 

 

 

気持ちはあと。まずは型から

恐いときに限らず、

悔しいとき、

悲しいとき、

みじめなとき、

腹立たしいとき。

 

 

子どもがそんな感情で

苦しんでいるとき、

抱きしめてもらうことで

心の落ち着きが回復します。

 

 

「でも子どもをうまく愛せない」

「気持ちが乗らないからできない」

 

 

そんなときも

あるかもしれませんね。

 

 

もちろんそんなときがあっていいですよ。

だって私たち、人間ですもの。

 

 

たとえ気持ちが込もってなくても

それでもできることがあります。

 

 

それが

*触れる

です。

 

 

もっと言えば

★抱きしめる

 

 

気持ちが込もってなくてもいいんです。

 

 

スポーツや武道と同じで、

まずは型通りにやってみる

それを繰り返す

すると自分の感じ方が変化する

その結果相手にも変化が生まれる

現実が変わっていく

 

 

それで十分なのです。

 

 

 

まとめ

子どもは感情と欲求の塊です。

 

 

その分いろんな感情を

彩り豊かに感じます。

 

 

それは力であり、

魅力でもあります。

 

 

だけど、

怖いを始めとした

苦しい感情に苛まれたときには

助けが必要です。

 

 

子どもは自力だけでは

感情をうまく調整できないから。

 

 

そんなとき

私たち親にできることが

★抱きしめる

です。

 

 

特に母親のそれは効果絶大です。

(父の私としては力及ばず残念です 汗)

 

 

触れられ、

抱きしめられることで、

子どもは

 

愛されている!

 

と感じられます。

 

 

そしてそれが

生きる力にもなっていきます。

 

 

だからと言って

「気持ちが込もらない」

でもドンマイです。

 

 

チャリや水泳の練習よろしく、

イヤイヤでいいですからまずは

*型だけ

やってみれば十分ですよ。

 

 

あなたの健闘を祈っています!

 

 

 

最後に。

 

東日本大震災で亡くなった被災者の方、

ロシアとウクライナの戦争の犠牲となり

亡くなった方のご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 

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