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学校休校で子どもと家で過ごす時間が増えてイライラが募る親御さんが気持ちを少し落ち着けるコツ

学校休校で子どもと家で過ごす時間が増えてイライラが募る親御さんが気持ちを少し落ち着けるコツ

 

毒親卒業トレーニング管理人 兼 アダルトチャイルド支援カウンセラー高澤です。

 

2020年4月現在、コロナウィルスの影響で小学校や中学校(高校も?)が軒並み休校してますよね。

あなたのお子さんも家にいる時間が増えているのではないかと思います。

 

その分イライラが増える!なんてことはないですか?

ちなみにわが家ではそんな状況が起こっておりますよ(汗)。

 

昨今私はテレワーク+ほぼ休業状態にしておりまして、日中のほとんどを家で過ごしています。

息子と接する時間激増のお陰で楽しく過ごせる時間も増えていますが、衝突することもしばしばでして。

 

あなたはそんなことないですか?

 

イライラ対処より大切なこと

イライラや怒りへの対処というとアンガーマネジメントあたりが有名ではないでしょうか。

怒りという感情のことを正しく知ったうえで対処法を身につけていこう!的な方法です。

 

たとえば

・怒りのピークは6秒

・なのでイラっとなったらその場を離れる

といった対処は有名ではないでしょうか。

 

これで気持ちが落ち着けばいいのですが、これだけでは難しい…という声を聞くこともございますよ。

 

だったらほかの対処法がいるよね?という話になりそうですが、対処法をどうするかのその前に、けっこう大切なポイントがあります。

一見逆説的なので「なんじゃそりゃ?」と思われるかもしれませんが。

 

それはずばり

怒りという感情を感じることを許す

です。

 

 

 

「二度と怒らない!」と決めたけれど

私は周りが引くくらい息子が好きでして、家の中では笑顔で話しかけてくるたびにハグしてすりすりして頭にキッス!外出先で人目があっても構わずハグしたりほっぺにちゅーしたり。

 

小学校も高学年になってそろそろ本気で嫌がられることも出てきましたが、それにめげることなくまだまだ私の愛は止まらず爆走中です。

 

その愛してやまない息子なのに、時折イラっとしては要らぬ一言を言ってしまうことしばしば。

そのたび息子からお説教をもらい、そのたびに「あ~やっちまった~」と凹む私です_| ̄|○

 

同じ失敗をするたびに誓うんです。

「今度は絶対に怒らない!」

って。

 

で、これでうまくいくかというと、、、

 

イラっとする

いらんこと言う

息子から怒られる

「あ~またやっちまった~」と凹む

「もう二度と怒らんぞ!!」と決める

抑えることで圧力が高まる

そしてまたスタートに戻る

 

嗚呼。。。

 

 

 

息子のナイスアドバイス

同じことを繰り返して息子に怒られたあるとき、ごめんと謝って「今度こそ怒らんけん!」といったところ、こう言われました、もとい怒られました。

 

「どうせまたとうちゃん怒るっちゃろ!」

「やったら『もう怒らん』とか嘘言わんで!」

 

はっ!

そのとき気づきました。

 

私はずっと「要らぬ一言を言わない」ことをやめたかっただけなのに、いつの間にかそれが「怒りという感情を感じてはいけない」という

感情の禁止

にすり替わっていたことに。

 

感情はどんなものであっても自分を助けてくれるためのコンパスみたいなもの。

それを禁止するなんて土台無理ですし、それやろうとするからかえって感情が抑えつけられて苦しくなるわけで。

 

つまり自分がやっていたことは、たとえれば空腹感を感じているのに「空腹を感じるな!」と言っているくらい無茶な要求だったわけです。

 

そりゃうまくいくはずないですわな( ̄▽ ̄;)

 

 

 

感情は許可する。行動だけ見直す。

息子のナイスアドバイスのお陰で開眼できました。

 

怒りという感情を感じること自体は全然OK

NGなのはそのときに怒鳴ったり叩いたり非難するという行為

 

息子がくれた叱責のお陰で

*感情と行為を切り分けることの重要性

に気づかせていただきました<(_ _)>

 

非常に残念ですが、この気づき以降も息子にイラっとすることは度々あります。

 

ですが、要らぬ一言が口から出る直前で止まることが増えましたよ(*^^)v

今までは甘々だったブレーキの効きがよくなった。そんな感じです。

 

でもまだまだ止まれない時もありまして、そんなときは素直に謝るのみです。

ここ大事!

(怒りを禁止していた頃はいったい何回謝ったことでしょうか…)

 

 

 

感情をゆるすことは大切

怒りだけでなく、悲しみ、恐れ、不安、恥、悔しさ、寂しさ、嫌悪といったいわゆる「ネガティブ感情」は私たちを苦しめるものではなく、いずれも私たちを助けてくれる大切な資源です。

 

禁止したり、抑え込んだり、なかったことにしようとすればするほど苦しくなります。

 

子育てはそれだけで心身ともにエネルギーのいる難事業です。

いろんなネガティブ感情を感じることは、実はとても自然なことなんですよ。

 

自分の内側が気持ちを感じることをどうぞ許してあげてください。

その気持ちをどうぞ大切にしてください。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

怒りを禁止してないけど、それでも子どもにきつく当たってしまう。行為を制御できない…。

そういったことでお困りのときはお気軽にお試しカウンセリングにお越しください。

 


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