子育て感情セラピストの高澤信也です。
昨日は2ヶ月に一度の
息子の病院の日。
2年半くらい前から
アレルギーの舌下治療をやってて、
その定期受診です。
その病院、行き始めたころは
患者さんの数はまあまあ多い
くらいだったんですが、
今や人気ラーメン店くらい
患者さんでいっぱいです( ̄▽ ̄)
ということで
昨日もいつも通り
たーーーーくさんの親子連れ。
なのできゃわゆい
赤ちゃんやちびっこたちも
いーーーーーっぱい(*≧∀≦*)
それは私的には至福です♪
だが!しかし!
毎回ちょいと腹立つことが
起こるんですよね。
昨日もそれがあったんです。
それは息子と待合室で
診察の順番を待ってるとき。
2人のちびっ子を連れて
お母さんが受付→待合室に
入ってこられました。
そのママさんと看護師さんの
会話がちょうど聞こえてきました。
するとですね、
どうやらそのお子さんは、、、
・熱は38.5度(続いている)
・目の前でゴホゴホと咳
・発熱外来を受診していない
・ノーマスク
状態での直の受診。
しかも病院の玄関には
赤文字でデカデカと
発熱の方は裏の専用入り口から
入る旨の注意書きもあります。
なのに、ああそれなのに、
なぜ直で中に連れてきたの?
周りには子どもいっぱいよ?
まだまだちっちゃい
赤ちゃんたちだっているよ?
なんかそれが腹立たしいやら
残念やら悲しいやら。。。
でもだからと言って
一言物申せばそれはただの
自他境界を越えた厄介者_| ̄|○
だから何も
言わないんですけどね。
無事診察と会計を終えて
薬局で薬の処方を待っている時、
息子にそのことを相談してみたんです。
先の状況を述べた上で、、、
「本当は注意したかったけど
それ言っちゃダメやん?
でもイライラしたんよね。
ああいう時どうしたらいいと思う?」
すると息子曰く、、、
「ああ、残念やね~。
世の中にはいろんな人が
おるもんやね~」
「悲しいけどしょうがないね~
って思っとたらいいやん♪」
ですって( ̄▽ ̄)
ぐうの音も出ない!
ってレベルで納得しました。
過去と他人は変えられない。
変えられるのは今の自分。
この大切で普遍的なことを
まさかのまさか息子ちゃんから
再認識させてもらえるとは!(◎_◎;)
他者受容の出来具合は
どうやら息子に完敗みたいです。
とはいえまだまだ
大人にはほど遠し。
そのイライライベント直前は
挨拶の至らなさとゲームの件で
私にガチ説教喰らってます 笑
私は常々思ってるんですが、
生きやすさのお手本は
間違いなく子どもなんですよね。
大人の私たちにはない
「生きやすさ」につながる
あり方をわが子がしているなら、
そこからぜひ学びたいものです。
「人生を楽しく軽く
より良く 生きていくために、
うちの子はどんな工夫してる?」
みたいな感じで。
とは言えわが子の生きやすさは
私たち親が親としてどう育って
いくかにかかってましたね 汗
ということで
引き続き
/
★親育ちがんばるっす!
\
と宣言しておきます<(`・ω・´)
ぜひあなたもご一緒に♪
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