「家族」に対するイメージが子育てを左右するワケ | 親育ちと子育てをサポート|トリフォリ
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「家族」に対するイメージが子育てを左右するワケ

「家族」に対するイメージが子育てを左右するワケ

 

「私は結婚するつもりないです」

 

「親になれる気がしません」

 

「だから結婚しないと思うし、
しても子どもはいりません!」

 

 

アダルトチルドレン当事者の支援を

やってきて何度も聞いた言葉です。

 

 

結婚しても親になっても

その思いはなかなか

変わることがないようです。

 

 

それだけ

結婚とか親になることに

良いイメージをもつことが

できていない証ですね。

 

 

そしてイメージの

大元はたいていは

生まれ育ったわが家

 

 

子どもは自分の親を見て

「親とはこんなもの」

 

自分の家族を見て

「家族とはこんなもの」

 

学習します。

 

 

そしてそれはいつの間にか

本人にとっての事実

と化していきます。

 

 

これが結婚や子をもつことに

いいイメージを持てない理由です。

 

 

●機能不全家族で育つ

●家のなかで繰り返し

痛みを感じる体験

●家族や「親になること」に

良いイメージを持てない

●家族を持つのが怖い

親になるのが怖い

●怖いから避ける

●わが家みたいな家族を

持たずに済む

●かりそめの安心感

 

 

このかりそめの安心感が

同じ選択を続ける要因です。

 

 

しかしその選択を続けると

想定外の副作用が。。。

 

 

●家族を持つことや

親になることに対する

嫌なイメージが拭えない

●親密なつながりの中で

*安心・安全・心地よさ

を味わいながら生きていく

という機会が得られない

●わが子という

とんでもなく愛おしい存在と

出会うことができない

 

 

「怖い」を避ければ

「不幸」は遠ざけられる

かもしれません。

 

 

でもそれでは

「幸せ」を引き寄せること

もできません。

 

 

かくいう私も昔は

「家族なんかいらない!」

「親になんて絶対にならない!」

と強く思っていました。

 

 

なぜって?

 

 

だって・・・

「うちの親みたいに

なりそうで怖いから」

 

「自分まであんな家に

してしまったら最悪だから」

 

 

そんな私はいまでは

どこに行ってもこう

叫びたおしております。

 

 

「わが家サイコー!」

「家族サイコー!」

「うちの子愛しすぎるー!」

 

 

そうなれた

そもそものきっかけは

あることをやめたこと。

 

 

それは

 

 

 

 

★「親を変えたい!」

という欲を捨てたこと

 

 

確か20代前半の頃でした。

 

 

それは自分をこんな風に

変えてもくれました。

 

 

他人は変えられない!

自分が変わるしかない!

 

 

これは

20代半ばです。

 

 

それが次の二つを

続ける原動力になりました。

 

 

ひとつは

 

自分の気持ちに

誠実になること。

 

 

もうひとつは

 

セルフケアで

自分を助けつづけたこと。

 

 

この2つは

今もつづいています。

 

 

その甲斐あって

現在のわが家は

私の子ども時代のそれとは

天と地ほど違っています。

 

 

世界で最高の居場所です。

 

 

息子に対しては

とめどなく溢れて止まらない

爆発的な愛おしさを日々感じています。

 

 

そのわが子に出会えたお陰で

 

「生まれてきてよかった!」

「死ななくてよかった!」

 

という喜びをもらいました。

 

 

生きていることに

幸せを感じられるお陰で

 

「産んでくれてありがとう」

「育ててくれてありがとう」

 

と親に心からの感謝を

感じられるようにもなりました。

 

 

高校生の時に自死と親殺しの

両方を試みた当時の自分には

想像できなかった未来だと思います。

 

 

どちらも未遂でしたが、

未遂でよかったと心底思います。

 

 

親に対する葛藤が強いと

「親のようになってはいけない!」

という足枷を自分で課しがちですよね。

 

 

この思いは

子育てを完璧主義へと駆り立て、

幸せ親子を遠ざけてしまいます。

 

 

だけど、

親は親、

自分は自分。

 

 

人格は別物です。

 

 

親に似ててもいいし、

似てなくてもいい。

 

 

だから

あなたはあなたであっていい。

 

 

自分の人生を親という

定規を使って測ることなく、

どうか自分の人生を

自分自身で生ききってください。

 

 

そして、

わが子と幸せ親子を

目一杯楽しんでくださいね。

 

 

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