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本当にありのままのわが子を愛していますか?

本当にありのままのわが子を愛していますか?

 

子どもがもっと○○してくれたら

私だって優しくできるのに!」

 

 

「もっと××をやめてくれたら

私だって怒らなくて済むのに!」

 

 

「どうしたらうちの子は

○○をしてくれるようになりますか?」

××をやめてくれますか?

 

 

 

ちまたではよく耳にする

典型的な親の悩みですね。

 

 

 

ですが、

「子どもを変える」

を目的にした方の相談を

ここでは一切お引受けしません。

 

 

 

なぜならそのあり方こそが

親子関係が改善しない原因であり、

解決すべき「親の課題」だからです。

 

 

 

想像してみてください。

 

 

 

もしあなたが自分の親から、、、

 

「お前がもっと従順だったら」

「もっと可愛かったら」

「もっと出来が良かったら」

「男の子(女の子)だったら」

 

愛してあげられるのに、、、

と言われた場面を。

 

 

 

あなたはその親と

仲良くできますか?

 

 

 

「愛されている!」と

実感を持つことができますか?

 

 

 

そこで安心安全を感じながら

居心地よく暮らすことができますか?

 

 

 

このように

自分の条件に従った時だけ

愛や肯定を与えるあり方を

 

条件付きの愛情

 

と呼びます。

 

 

 

殴る、蹴る、侮辱する、搾取する、

ネグレクトするなどといった

明確な虐待ではないものの、

 

条件付きの愛情は

過保護・過干渉などと共に

 

優しい虐待

 

と呼ばれています。

 

 

 

なぜ虐待か?

 

 

 

それはその子どもは

ありのままの自分を肯定できず、

人の顔色をうかがう生き方という

十字架を背負ってしまうから。

 

 

 

しかし

子どもをコントロールすることに

囚われている親の多くはこれを

愛情

と信じて疑いません。

 

 

 

残念ながら

これは愛情ではなく、

愛の裏に潜んでいる、、、

 

 

 

 

*支配

 

 

 

子どもに

思う通りになってほしくて

呈する行動は種類が何であっても

 

*コントロール

 

です。

 

 

 

手元に辞書があったら

control

の意味を調べてください。

 

 

 

そこには

「支配」

とはっきり明記されています。

 

 

 

支配と服従という親子関係は

決して健康とは言えません。

 

 

 

何よりわが子に

生きづらさという

足枷を課してしまいます。

 

 

 

本当の意味で

\より良い親子関係!/

を築きたいのであれば、

 

自分の愛情が

「支配」になっていないか

チェックしてみてください。

 

 

 

愛情という言葉は美しいですね。

 

しかし愛は常に

「支配」と表裏一体です。

 

 

 

相手を自分と同一の存在と思い込み、

自分の中に取り込もうとする

行為なのです。

 

 

 

もしあなたが

わが子をコントロールしないと

落ち着けないのであれば、

 

子どもがどんなありようだろうと

それは親であるあなた自身の課題です。

 

 

 

その課題を自分のものとして

取り組んでいきたいなら、

 

*相手が思う通りにならないと

不安を感じるようになったのは

いつからか?

 

*動揺した自分をなだめることが

できないのはいつからか?

 

*そもそも子どもの頃に

親からなだめてもらってきたか?

 

*そもそも自分自身が

コントロールのある環境で

育っていなかったか?

 

 

 

こんなことを棚卸ししてみると、

今の自分のあり方の理由が

はっきりするかもしれません。

 

 

 

繰り返しになりますが、

わが子と言えども

他者を変えることはできません。

 

 

 

但し、より良い親子関係にするために

私たち親にできることはたくさんあります。

 

 

 

そのために直視すべきは

他者を変えないと落ち着けない自分

なのです。

 

 

 

ここを見ないままだと

コントロール(支配)を

やめることはできません。

 

 

 

ちょっとしんどい作業ですが、

心身共に落ち着ける場所と時間で

自分自身の棚卸しをしてみるのも

いいかもしれませんよ。

 

 

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