子育てする親が「へっぽこ正論」に負けなくなるコツ | 親育ちと子育てをサポート|トリフォリ
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子育てする親が「へっぽこ正論」に負けなくなるコツ

子育てする親が「へっぽこ正論」に負けなくなるコツ

 

子育て頑張るお母さんたちが述べる

「子育てつらい!」

「できるならやめたい!」

 

 

 

衝撃的な言葉だと

感じる方も多いかもしれません。

 

 

 

ですが、

相談場面ではむしろ

聴くことの多いフレーズです。

 

 

 

・つらいものはつらい

・苦しいものは苦しい

 

 

 

そこにあるのは

「そう感じている」

という感情の事実があるだけ。

 

 

 

これって

「行動」ではなく「感情」ですから

本来自由に感じていいものです。

 

 

 

たとえばある誰かのことを

「殺したい」と思うほどに

憎んでいる人がいるとします。

 

 

 

感情を感じること自体は自由です。

殺すという行動に移さなければ。

 

 

 

にもかかわらず、

 

「子育てつらい!」

「やめたい!」

「逃げたい!」

 

って気持ちを言っているだけなのに、

 

そんな人に対して、

テレビ、ネット、SNSなどでは

 

「母親のくせに」

「ちゃんとやってる人もいるのに」

「甘えているだけ」

「苦しいのはみんな同じ」

 

などと正論が述べられたり

することも多いですよね。

 

 

 

これ、

確実に相手を追い詰める

キラーフレーズです。

 

 

 

それを目にした親御さんは

さらに追い詰められていく悪循環。

 

 

 

ここでそれは誰が負うべき

課題なのかをはっきりさせましょう。

 

 

 

●子育て

養育者(主に親)の役割です。

 

正論言ってくる人に対して

「じゃあ代わりにやってよ!」

と言うわけにはいきませんよね。

 

 

●「つらい」という感情

誰しもが自由に感じてOKです。

他人がとやかく言うものではありません。

 

先の例でも挙げた

「憎い」であっても

感じることは自由です。

 

 

●先のような正論

言われる側の課題ではなく、

実は言う側の課題。

 

その課題とは

 

行動と感情に

線引きができていない!

 

 

 

感情は身体の反応なので、

それを違う反応にたとえて

考えてみましょう。

 

 

 

「蚊に刺されてかゆい!」

かゆいなんておかしい!

と言いますか?

 

 

 

「タンスの角に指をぶつけて痛い!」

痛みを感じるな!

と言いますか?

 

 

 

かゆいものはかゆい。

痛いものは痛い。

 

 

 

感情もそれと一緒です。

 

 

 

つらいものはつらい。

苦しいものは苦しい。

 

 

 

ほかにも、、、

 

腹が立つものは腹が立つ

悲しいものは悲しい

怖いものは怖い

寂しいものは寂しい

嫌なものは嫌

 

 

 

ただそう感じているだけ。

 

 

 

もしそこで

 

「なんで怒るの?」

「なんで嫌うの?」

 

なんて無粋なことを

聞く人がいるとしたら、

その人はあたかも

 

「なんでかゆいの?」

「なんで痛いの?」

 

と言っているくらい

へんてこりんなことをやってるわけです。

 

 

 

ここでのポイントは

 

「そんなことを言っている人!

すぐにでもやめてください!」

 

と言いたいわけではありません。

 

 

 

子育てつらい。

苦しい。

 

 

 

そう感じているあなた自身が、

こんなへんてこりんな言葉に

巻き込まれないようにしましょう!

 

と言いたいのです。

 

 

 

巻き込まれると

「つらい!」

が良くないものに見えます。

 

 

 

すると感情を

抑えがち(禁止)になります。

 

 

 

感情は抑えるほどに

苦しみを増していきます。

 

 

 

でも感情を感じるのは

誰にとっても自由なんです。

 

 

 

内側は誰からも侵されざるべき

大切な聖域だからです。

 

 

 

ということで正論野郎には

「そうですね」

なんて聞いたふりだけして、

 

心の中では

「つらいもんはつらいんじゃ!

この○○め!!」

 

くらいにスルーして、

自分に感じる自由だけは

与えてあげてくださいね。

 

 

 

感情を自由に感じられると、

それだけで気持ちは軽くなり、

自分と仲良しにもなれるもの。

 

 

 

ちなみに

「自分と仲良し」

 

 

これが昨今流行りの

☆自己肯定感

というやつです。

 

 

 

周りから否定されない親になる。

周りから認めてもらえる親になる。

 

 

 

そんなものは

そもそもいりません。

 

 

 

どうせ言う人は

何したってケチつけますから。

 

 

 

そんな人の言葉はスルーして、

自分に「感じる自由」だけは

ぜひ与えてあげてください!

 

 

 

それだけでも

「私はこの私でいい!」

がしっかり育っていきますよ♪

 

 

 

さらにさらに、

それを自分にしてあげられたら、

今度はわが子にもできるように

なっていきます。

 

 

 

「それで怒ってたってことね」

「それが悲しかったのか~」

「それが嫌だったんだね~」

 

 

 

たったこれだけと

思われるかもしれませんが、

これこそが子どもの自己肯定感を

ぐっと高めてくれるんです。

 

 

 

★感情を感じる自由を!

 

 

 

よろしければ

ぜひ親子でどうぞ♪

 

 

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