アダルトチャイルド(アダルトチルドレン)支援センター 福岡【トリフォリ】

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    トリフォリを利用してくださった相談者の皆さまからいただいた
    お声を一部掲載しています。

    まささん(30歳・男性)

    私は、前職で人間関係のトラブルが原因で退職し、働くこと自体に自信をなくしている時にトリフォリのお世話になりました。

    振り返れば、私は、傷つきやすい自分の一面を他者に気づかれまいと虚勢を張って尊大にふるまったり、一方では他者に嫌われるのがとても怖くて、人の顔色ばかり窺って、周りの人を常に警戒してばかりいました。それが原因で人の輪の中でありのままの自分を表現したり、良好な人間関係を続けていくことがとても苦手でした。

    本当は繊細で寂しがりやな性質を、今まで受け入れられず、それを否定する行動をとってしまって、返って悪循環に陥ってきたことにカウンセリングやグループでのメンバーからのフィードバックで気づきました。自分の持ち味である性質を否定し続けて、自分を責め続けて、それだけでも苦しいのに、本当に欲しい他者からの愛情も自分の行動が原因で得られないなんて、もう嫌だ!それから人生の建て直しが始まりました。

    グループワークで役に立ったのは、自分が人前で恥ずかしいと表現してこなかったことが、実は他者との距離をぐっと縮めるものであり、それが本当の私らしさなんだなと思えるようになったことです。私が今まで受け入れられなかった性質は愛すべき、他にはない自分。もう一度やってみよう。

    少し自信を取り戻したことがきっかけで、働くことに再チャレンジし、その後、自分の特徴や得意分野を活かせ、かつそれを表現することを歓迎される今の仕事を得ることができました。

    他者と繋がることを人一倍求めていたのに、仕事も辞めて心の拠り所がなかった私ですが、毎週あるグループという安全な場があったから、会って話すことを何よりも心待ちにしていたメンバーが心の支えになってくれたから、今こうして社会復帰をすることができました。

    私は、今も相変わらず繊細で傷つきやすいし、時には他者にこう思われたらどうしようと不安になることも多いです。しかし、以前とは違って、そんな自分もそっくり受け入れて、他にもっと自助的な考え方はないか探るようになりました。再就職して1年がたち、何より毎日職場の人と交わすコミュニケーションが楽しい。歩みは遅いですが少しずつ、でももっと、自分や周りにいてくれる人を大切に、愛せるようにトリフォリで学んだことを実践して自分の人生をより豊かにしていきたいです。

    みきさん(30代・女性)

    私がトリフォリを卒業して約3ヶ月がたちますが、最近はトリフォリに行こうと決めた頃と比べて自分のいろいろなことへの対応や態度が変わってきてることに気がつきます。 当然失敗もあるし不安や怒りに飲み込まれることもありますが、それに気がつけたらまずは今に戻って自分を立て直したり、次はこういう状況のときどうやって乗り切るかを考えたり、今までの自分では出来なかったことが少しずつできるようになっていて、自分の理想に近づいてることを実感してます。

    私が変わってこれたのは、いろいろなことを学んで、同じ境遇の人と気持ちを共有できたからではないかと思います。 この不安定で混乱した変な状態が自分だけじゃないということ、ただでさえ辛いのに自分をさらに苦しめて追い込んでいたこと、本当は自分の中に多くの悲しみが溜まっていること、それを癒す方法、今ここにいること、いろいろ挙げたらキリがない程のことを教えてもらいました。そしてその間中、自分を認められない私に変わって先生がずっと認める言葉をかけ続けてくれました。もしかしたら、私にはそれが一番大きかったかもしれません。

    もし私がトリフォリで学んだ全ての内容が書いてある本を読んだとしても、きっと「頭ではわかってるんだけど」という状態になっただろうと思います。 勇気を出して踏み出して良かった、そう思えるので、あの一番悩んでた頃の自分が自分を傷つけることではなく、まず自分を変えようとトリフォリに行くことを決めたことを褒めてあげたいし、そんな自分でよかったって思っています。

    D.Mさん(20代・男性)

    トリフォリに来る前は自己肯定感が低くて、問題が起きて失敗するたびにずっと自分を責めていました。ひどく落ち込んだ時には自分の力で立ち上がれることがなかなかできなくてずっと苦労していました。ほかにも人から嫌われることとか攻撃されることがとても怖くて、自分の気持ちや意見を言うとか、嫌な時に嫌だと言うとかできませんでした。それですごくきつくなってカウンセリングを受けました。

    トリフォリに通い出してから、カウンセリングで自分の過去を振り返りました。
    そのなかで自分で自分を苦しめるような考え方や行動は、生まれ育った環境などから身に付いたものであるとわかりました。前は自分で自分を助けることが苦手でしたが、グループワークで勉強したことを日常生活で続けているうちに、問題が起きても自分で自分を助ける行動ができるようになってきました。落ち込むことがあっても自分の力で立ち上がることができるようになりました。
    今は以前よりありのままの自分を認められるようになりました。失敗して「ダメな自分」だと思い込んでずっと自分を責めていましたが、失敗した自分も受け入れることができるようになってきました。

    何事も続けることが大切だと今は思えます。これからもトリフォリで学んだことを日常生活の中で続けて、自分を助けていきたいです。

    ゆりさん(30代・女性)

    幼い頃、私は機能不全家族の中で育ち大人になって自尊心の低さから人と関わるのが怖い、子育てが辛い等の悩みを抱くようになりました。人が怖いので他人にはなかなか相談できず自分でどうにか解決しようと本を読み漁ったりいくつかの療法を試してみたりしながら気がつけば九年間が過ぎていました。

    子育てしながらのこの九年間はいろんな事がありました。いつも人と自分を比べては自分を責め立て、そのストレスを家族にぶちまけ、一番大切な子供と夫を散々傷つけ、自己嫌悪から益々自分を嫌いになって、生きていくのが本当にしんどくて。でも子供を思うと死は選べなくて。でももう駄目だと言う時にACという概念を知り、もしかしたら死ななくてもすむかもしれない、と希望をもらい、ACについて自分なりに勉強して、その辺りからほんの少しずつ自分を客観的に見つめられるようになり…。少しずつ自分を責めなくなり…なんとかやっていけるかもと思っていました。

    でもある日、子育てが限界を感じる程辛くなり、この日は「誰かに辛さを聞いてほしい。自分の辛さを理解してくれる人を絶対みつけたい」という強い思いにかられました。ネットで先生のところを見つけて、文面から優しさと誠実さを感じ、「ここかもしれない」と思い、連絡しカウンセリングを受けることになりました。初めはとても緊張しましたが回を重ねて先生の人に対する眼差しの温かさと何か心の強さのようなものが伝わり、いつの間にか先生に安心感と信頼感をもらっていたと思います。きっとこの、人に対し自分から近づき心を開いてみること、そして安心感と信頼感を感じる事がその時の私に必要なことだったのだと思います。

    これまで私は人付き合いをなるべくさけ、本や音楽などによって自分なりに自分を癒してきてそれらからもたくさんの力をもらってきました。でもやはり、人は人と心が繋がれたと思えた時とても大きな力を得る事を実感しました。人に傷ついた人は人と繋がる事がどうしても怖くなります。無理する事はないし自分を守るために繋がらない方が良い時期もあると思います。そんな時間も大切だと思います。でもそんな中でも、自分を見棄てずに自分なりに本当に少しずつでも歩んでいれば光は必ず差して来るのだとわかりました。光への進み方は本当に人それぞれだと思いますが私には先生と繋がれて安心感を貰えた事で回復への大きな一歩を踏み込めたのだと思います。とても感謝しています。心からありがとうございました。

    今でも、やはり人は苦手だったり緊張したりしますが、前と違うのはそんな自分でも気にしなくなりました。ありのままの自分を認められるようになったと思います。いつの間にか生きるのが楽になり、家族の事がとても愛おしく感じられるようにもなりました。子供時代に健全な愛を学べなかった人は大人になってから生きる事がとても辛くなってしまいます。もう息をするだけで精一杯の辛い日もあると思います。そんな時はただ息をしているだけで充分です。それでも自分を見棄てず大事な何かを求めていれば自分に合うものがきっと、そしていくつも見つかるのだと思います。私にとって先生に会えた事はその中の大切な一つでした。

    まいさん(30代・女性)

    私はこれまで、「生きづらさ」という感覚を30年近く抱えて、引きこもったり心療内科で病名や薬を貰うなどしてきました。そして自助グループに参加することである程度不安は解消されましたが、結局根底にある何かが変わらない限り、それらはその場しのぎの安心でしかないことに気づきました。
    そうした「生きづらさ」を抱え悩んで死の間際まできた頃、ACという概念に出会い、目先の安心はもういらないから根底に潜む悩みを何としても克服したいという思いから、トリフォリにたどり着きました。

    私はここで、なぜ自分が生きづらかったのかを知ることができ、生きやすくするのに必要なスキルを色々な切り口から教えてもらえました。
    それを少しずつ実践することで、2年ほどの間に精神的にとても生きやすくなり、仕事や人付き合いも、不安や困難が続々とやってきながらも、なんとかやっていけるようになりました。
    グループでは同じ悩みを持つ仲間と出会い、他の人には話せないようなことも相談し合ったりできました。

    自分の本当の感情を認めることや継続した人間関係が苦痛で何度も辞めようと思いましたし、習った知識を行動に移すことは苦しいけれど、そんな期間を経ていま身についたものは、将来への自信、トリフォリやそこで出会った人・憎んでいた親含め周囲の人達への大きな感謝、そして、私はいま自分が好きだという思いです。
    苦しいことはあるのに生きるのが割と面白いなんて、数年前の私には、想像もつかないことです。
    今は、私の中の最後の胸のつかえに取り組み中です。トリフォリで貰った「頑張らなくていいから自分を信じて」ということばを胸に、これからも一番に自分を信じてあげながら生きていきたいです。

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