アダルトチャイルド(アダルトチルドレン)支援センター 福岡【トリフォリ】

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  • ★支援のすすめ方(2018年版)

     

    いつもありがとうございます。

    トリフォリの高澤です。

     

    このページでは

    昨今提供している支援内容等を

    掲載しています。

     

    現在はサイト内に掲載している

    「回復の3ステップ」とは部分的に

    異なる支援を提供していますので、

    それをお伝えするためのページです。

     

    (年明けにサイトの全面変更に着手予定です)

     

    そこで仮ではありますが

    ●支援の理念

    ●支援のすすめ方
    ・初回相談
    ・継続相談

    ●回復の場:グループ支援

    ●支援者との相性

    等についての情報を取り急ぎ

    このページに掲載しました。

     

    カウンセリングの利用を検討中の方の

    参考になれば幸いです。

     

     


    【支援の理念】

    トリフォリの支援方針は、

    「話をじっくり聴くことを通じて

    本人の苦悩や痛みを癒していく」

    というもの、ではありません

     

    なにより大切にしている目的は

    セルフヘルプ(自分助け)です。

     

    いわば相談者であるあなたが

    自分を助けられるカウンセラーになる

    ことを最終目標にすえています。

     

    その目標に向けてセルフヘルプの

    知識やワザを練習して身につけ、

    *自分で自分を助けることができる

    *生きづらさを自分で克服できる

    といったゴールを一緒に目指していきます。

     

    従って私の役割はカウンセラーというより、

    *その知識やワザを提供したり

    *一緒に練習に取り組んだり

    *話し合ってより良い策を編み出したりする

    同じプロジェクトのチームメンバー

    といったところでしょうか。

     

     

     


    【初回相談】

    今の困りごと、解決したいことのヒアリングや、

    カウンセリングを通じて「どうなりたいか」を

    話し合って明確にしていきます。

     

    そのほか、これまでの支援機関の利用歴、

    生活歴、家族構成、学歴や職歴、健康状態、

    人間関係などの支援に必要な情報をお尋ねします。

     

    併せて、こちらでできるお手伝いの有無、

    継続支援の場合のすすめ方などをお伝えします。

     

    また、こちらからお伝えすべきこと、

    たとえば相談の流れ、場所、料金制度、

    約束事、守秘義務などをお伝えします。

     

     

     


    【継続相談】

    協力して解決を目指していくと合意できたあとは

    次の流れで支援を進めていきます。

     

    この流れはセルフヘルプにも活用できる流れです。

    自力で取り組みたい方も参考になさってみてください。

     

    1.ストレス対処の土台づくり

    「今、ここ」で感じている苦悩(ストレス)に

    対処できる自分をまず目指しましょう。

     

    「今、ここ」の苦悩とはたとえば

    ●自分への嫌悪感が強い

    ●他者(の評価や意見)に振り回される

    ●人から嫌われる恐怖が強い

    ●努力しても人間関係がうまく築けない

    ●自力でうまく感情調整できない

    ●人への警戒心が強く親密になれない

    などなど

     

    こういったものを放っておいたり、

    効果的でない対処を繰り返していると、

    反対に苦しみは強まっていく一方です。

     

    苦しみにやられっぱなしにならないよう、

    ストレスに対処できる自分を目指します。

     

    ・・・・・・・

    <土台づくりの流れ>

    ①セルフモニタリング(略称:モニタリング)

    :意味は「ストレス体験の自己観察」です。

    これが苦悩に対処する基本のきになります。

     

    私たちは体の傷には小さいうちに気づけます。

    気づけばたいていはすぐに対処します。

     

    それがなぜか「心」の傷となると

    小さめ・早めの内になかなか気づけません。

     

    気づけないと対処したくてもできません。

     

    心の傷も体の傷と同じ状態をつくるために

    まずは「気づける自分」を目指します。

     

    ・・・・・・・・

    ②自分のリソースの棚卸し

    :ストレスに早めに気づけるようになったら、

    次はそれに立ち向かかうためのリソースを

    予め棚卸して整理しておきます。

     

    リソースとは自分を助けてくれる「資源」のこと。

    ここで2種類のリソースを明確にしましょう。

     

    ひとつめは自力で自分を助ける

    「ストレスコーピング(対処)」

    (例:自分を労う、人に話す、アロマを嗅ぐ、などなど)

     

    ふたつめは助けになる他力の存在

    「サポート資源」

    (信頼できる友だち、落ち着ける場所、家族、などなど)

     

    リソースは書き出して

    持ち歩いておくことがおすすめです。

     

    ストレス体験真っただ中でも対処できますし、

    持っているだけでお守り効果にもなります。

     

    ・・・・・・・

    ③日常生活でコーピングを活用する

    :苦悩(ストレス)が

    「小さいうちに」「早めに」

    気づく

    リソースで対処する

     

    これだけでも日常の苦悩は小さくなります。

    まずはこれを日常生活で習慣にしましょう。

     

     

    2.心理療法のワザを練習して身につける

    続いては心理療法(※)のワザ

    を練習して身につけ、それを

    リソースの中に加えていきましょう。

     

    心理療法とは

    対話、心の教育、訓練などを通して、

    心の苦しみを作り出している

    認知(思考)・感情・身体反応・行動

    を変化させていく方法のことです。

     

    【参考】

    トリフォリでは、論理療法、交流分析、

    再決断療法、認知行動療法、アドラー心理学、

    トラウマケアのための身体的諸技法などを

    コーピングの段階では部分的に活用しています。

     

     

    3.日常の苦悩(ストレス)に自分で対処する

    ①日々ストレス体験をモニタリング(観察)

    ②ストレスが小さいうちに素早く気づく

    ③リソースや心理療法のワザを使って対処する

     

    これを日々繰り返していきます。

     

    繰り返すほど対処力が上がるだけでなく、

    苦悩(ストレス)への耐性が向上する

    という大きな利点もあります。

     

    この時点で日常での生きづらさは

    大きく改善されていることでしょう。

     

     

    4.生きづらさの根っこに取り組む

    コーピングや心理療法のワザで対処しても、

    時にまるで地雷を踏んだみたいに強い苦悩が

    引き起こされることがあるかもしれません。

     

    もしそうなら、それは子ども時代に

    誤って信じ込んでしまった強い思い込み、

    あるいはトラウマの影響かもしれません。

     

    もしそうなら、幼少期から思春期にかけ、

    望まなかったのに避けられなかった

    ・傷つき体験

    ・拒絶体験

    ・支配や侵入された体験

    による副作用の可能性があります。

     

    その場合は

    これまでに培ってきたワザの活用に加え、

    更に踏み込んだことをおこなっていきます。

     

    たとえば

    トラウマケアの技法で身体に安全感をインストールする

    自分の心の中に理想の親(味方)を育てる

    負の感情が絡みついた自滅的信念を書き換える

    などに取り組んでいきます。

     

    過去の自分を

    自分で癒し

    活かし

    勇気づけていくための取り組みです。

     

    このステップは簡単ではありませんが、

    本質的に生きづらさを克服するうえで

    大切なステップでもあります。

     

     

     


    【回復の場】

    ここまでお伝えしたように

    トリフォリの支援の基本は

    セルフヘルプ

    です。

     

    カウンセラーが協働で手伝いこそしても

    日常での取り組みは自力がメインになりますから、

    ひとりで取り組むのは大変ではないでしょうか。

     

    それを補うためには

    仲間の存在が欠かせないと感じています。

     

    言わば「回復の旅」を仲間と共に歩めるよう、

    トリフォリではグループセラピーも行っています。

     

    同じ道を旅する仲間の存在は、

    とても心強い「居場所」とも言えます。

     

     

     


    【支援者との相性】

    カウンセリングであれセラピーであれ、

    なにより大切になってくる要素は

    「何をやるか」

    よりも

    「誰と一緒にやるか」

    ではないでしょうか。

     

    私たちはクライエント(相談者)との関係を

    「助ける人と助けてもらう人」

    というふうにはとらえていません。

     

    対等で、公平で、互いの違いを尊重しながら、

    お互いの智恵と力を合わせて解決にあたる

    協力して取り組むチームメイト

    というふうにとらえています。

     

    とはいえ回復(解決)の主人公は

    もちろんクライエント側であり、

    支援者はそれをサポートする仲間

    という位置づけです。

     

    そのため

    「自分のことは自力で解決したい」

    「自分と向き合って回復していきたい」

    「自分を助けられる自分になりたい」

    ということを求めている方には

    トリフォリの支援は合いやすいと思います。

     

    一方で

    「話をただじっくり聴いてほしい」

    「とにかく気持ちをわかってほしい」

    「心の痛みを癒してほしい」

    などを求める方は傾聴などをしっかりなさる

    他の支援者(機関)が合うかもしれませんね。

     

    ところで、支援者(機関)を選ぶ際は、

    ・どんな能力やスキルやバックグラウンドがあるか

    ・どんな支援をやっているのか

    ・どんなふうに助けてくれるのか

    などの点も考慮に入れる必要はあるでしょう。

     

    しかしその手前の段階で、

    *自分が本当に解決したいことは何か

    *自分はどんな進め方を望むのか

    *どんな人とだったら一緒に取り組みたいか

    といった自分の望みに自分で気づいておく

    ことのほうがより大切だと思います。

     

    カウンセラーとの関係にも相性があります。

     

    より合う人とともに

    自分の生きづらさや困難の解決に取り組み、

    これからのあなたの人生がより豊かに

    なっていくことを心から祈っています。

     

     


    まとめ

     

    以上、簡単ではありますが、

    ・トリフォリの理念

    ・支援のすすめ方

    ・グループの存在と意義

    ・支援者との相性

    についてお伝えしました。

     

    これがカウンセリング利用を検討

    なさっている方のヒントになればと

    願っています。

     

     

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますように。

     

    2018年10月07日(日)

    お盆の営業について

     

    いつもありがとうございます。

    トリフォリの高澤です。

     

    毎日暑いですね。

    どうぞおからだ大切に。

     

    お盆の営業ですが

    8月12日(日)~15日(水)

    はお休みをいただきます。

     

    お問い合わせメール等は届きますが、

    お返事は16日(木)以降となりますことを

    予めご了承くださいませ。

     

    以上、よろしくお願いいたします。

     

     

     

    2018年08月12日(日)

    YouTubeはじめました。

    たかざわしんやです。

     

    子育て中のおかあさん・お父さんに向けて

    怒りをリセットできるようになる

    オンラインスクールを作成中ですが、

    それと別に無料の短い動画をブログみたく

    発信することにしました。

     

    今のところ動画は1本(自己紹介)のみ、

    視聴者も自分のみという寂しい現状( ̄▽ ̄)

     

    ということで

    よろしかったらご覧くださいませ。

    ↓でチャンネル登録していただけたら尚うれし(^^;)

    福岡ペアレンティングスクール YouTubeチャンネル

     

     

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますように。

     

    2018年07月23日(月)

    スカイプカウンセリング導入予定

     

    こんばんは。

    トリフォリの高澤です。

     

    愛別離苦という言葉があります。

    大切な人であっても別れは避けられない。

    これは人生の苦しみのひとつと言われています。

     

    一昨日は家内の叔父が事故で亡くなりました。

     

    つい最近、大腸がんを克服し、元気なお顔を

    見たばっかりだったので、とても悔しいというか

    残念というか、そんな気持ちです。

     

    そして今日はあるクライエントさんとお別れ。

     

    数ヶ月の間、子どもとの関係をより良くするため、

    自分との関係もより良くするためにカウンセリングに

    通ってこられていた方。

     

    事情あって対面でのお手伝いができなくなりました。

     

    ただでさえ日々の大変な子育てに務めながら、

    自分育てのために懸命に努力なさっていた方で、

    支援側である私のほうがむしろいろんなことを

    教えていただきました。

     

    対面によるお手伝いが続けられなくなったこと、

    そして離れることがとても寂しくありますが、

    今後はスカイプを導入して引き続きお手伝いを

    おこなっていく予定です。

     

    これまでもスカイプによるカウンセリングを

    ご希望くださった方が少なからずおられました。

     

    先日試しにスカイプでしばらく会話したところ、

    昔ほどの支障はありませんでしたので、近々

    導入することに決めました。

     

    スカイプカウンセリングを開始できる準備が

    整ったら、こちらのブログでもお知らせします。

     

    もしもご利用ご希望の方がいらっしゃれば、

    お知らせまでもう少々お待ちくださいね。

     

     

     

     

     

     

    2018年01月29日(月)

    オンラインスクール受講プレゼント

    こんばんは。

    トリフォリの高澤です。

     

    昨年12月にサイトで募った

    オンラインスクール無料プレゼント(10名)

    に応募してくださったみなさま、

    誠にありがとうございました。

     

    今回応募していただいた中から

    当選された方には別途メールでお知らせ

    差し上げております。

     

    今回当選なされなかった皆さまへは、

    開講直前になりましたらキャンペーン価格による

    優待を優先的に行う予定にしております。

     

    それまでもうしばらくお待ちくださいませ。

     

    年末年始は腕の筋の断裂やインフルなどで

    作業が止まっておりましたが、おかげさまで

    無事再開しております。

     

    なんとか来年度頭には開講できるよう

    作業を進めてまいります。

     

     

     

     

     

    2018年01月26日(金)
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