アダルトチャイルド(アダルトチルドレン)支援センター 福岡【トリフォリ】

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  • 「相手を正したい!」

     

    トリフォリの高澤です。

    1ヶ月ぶりの更新です。

     

     

    国試の勉強やら

    私的な事情やらが重なり、

    気づけば間が空いておりました<(_ _)>

     

     

    ところで、今日のテーマは

    「相手を正したい!」

     

     

    たとえば夫婦、彼氏彼女、親子、

    職場の同僚、友人など他者との関係で

    主張や言い分がかち合ったとき、

     

    「自分は正しい!」

    「相手が間違っている!」

     

    なんて思うときはないでしょうか。

     

     

    私はちょいちょいあります(汗)

     

     

    人は自分が正しいと思うと、

    つい反射的に相手の間違いを

    正したくなることがあります。

     

     

    【仕組み】

    人が自分と異なる意見(価値観)を

    主張したり、そう行動したり。

    「相手は間違っている!」

    <怒り>や<不満>

    間違いを指摘して

    正そうとする

     

     

    これ、たとえば

    Yahoo!ニュースのコメント欄とかに

    いっぱい載ってますよね。

     

     

    一見正義のコメント集のようで、

    よくよく観ると自分とは

    違う

    価値観に対する批判の数々。

     

     

    このように

    「相手は間違っている」と捉え、

    反射的に相手を正そうとすることを

    間違い指摘反射

    と呼びます。

     

     

    この間違い指摘反射、

    「自分は正しい!」

    とやっている側は思っている状態なので、

    「相手のためにいいことした!」

    なんて思うこともあるかもですね。

     

     

    ですが、これ、

    やればやるほどいろんな

    副作用が起こりがちです。

     

     

    特に相手との関係を今よりも

    良くしたいと願う人にとっては

    致命的ともいえる副作用です。

     

     

    それはたとえば

    ●相手との関係が悪くなる

     

    ●相手の反発心を招く

    (下手するとそのままバトルになる)

     

    ●言われ続けた相手は自信喪失する

    (すると相手の行動の目的が「より良くなるため」

    ではなく「怒られないため」になる)

     

    ●指摘する癖が強まるほど自分の怒りが増幅する

    (すると心臓や脳に負担がかかる)

     

    などなどです。

     

     

    関係をよくしたいのに、

    やっていることで悪くなってしまう、、、

    では本末転倒になっちゃいます。

     

     

    ではどうしましょう。

     

     

    とにもかくにもスタート直前には

    相手の「間違い」が目についているはず。

     

     

    ですからその直前の瞬間の

    1)体の反応(変化)に気づく

    (カッとなるとか力が入るとか)

     

    そのうえで

    2)間違い指摘反射をグッとこらえる(封じる)

    (根性あるのみです 汗)

     

     

    そして相手の行動が不適切であっても

    その「間違い」を指摘することなく

    3)そっとその場を去る

     

     

    これを実践することを想像するだけでも

    きつい感じが伝わるのではないでしょうか。

     

     

    ちなみにこの課題、

    子どもに怒りがちな親御さん、

    パートナーとの葛藤ある方など、

    現在トータルで8名の方が取り組んでいます。

     

     

    名付けて

    間違い指摘反射ストップ大作戦!

     

     

    ちなみに取り組み中のうちの1人は、、、

    私です( ̄▽ ̄)

     

     

    結構大変な取り組みではあるものの、

    やっているうちにいろんなことに

    気づけます。

     

     

    さらに得られるメリットもありました。

     

     

    それが何かは

    敢えて秘密にしておきますね。

     

     

    よろしければあなたも

    9人目の仲間になってみませんか^^

     

     

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますように。

     

     

     

    2018年09月17日(月) カテゴリー: 「愛着の傷」回復Tips, 子育て応援
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