アダルトチャイルド(アダルトチルドレン)支援センター 福岡【トリフォリ】

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    こんにちは。

    トリフォリの高澤です。

     

    突然ですが、

    近年はやりのアドラー心理学。

     

    きっかけは

    書籍『嫌われる勇気』

    だといわれています。

     

    自身がアドラーの存在を

    知ったのが15年ほど前。

     

    その時何冊かアドラーの著書を読みましたが、

    なんだか難しくてよく分かりませんでした。

     

    でも気になってネットで調べていると、

    アドラーに関するある団体が検索にヒット。

     

    そこから

    『アドラー心理学教科書』

    なる本を購入。

     

    読むとそれが面白くて、

    ちゃんと勉強したいと

    思った次第でした。

     

    しかしそれも何となく後回し。

     

    そこから10年ほど経った4~5年前に

    もう一回ネットで検索してみると、

    アドラー心理学の学会があるという

    ことを知りました。

     

    そこでその時は思い切って

    基礎講座と応用講座という

    ものをダブルで受講しました。

     

    そのあとは子育て講座の

    パセージとパセージプラスも。

     

    受講して気付いたことは、

    アドラー心理学って

    とてもシンプルだし、

    すごく魅力的。

     

    そんな自分になれたら

    どれだけ素晴らしいか!

     

    でも日常生活で実践するほど

    難しいやら行き詰るやらで

    失敗の連続…。

     

    でもやっぱりその生き方を

    やめたくはなくて自分なりに

    アドラー的生き方をぼちぼち

    継続しておりました。

     

    それで最近気づいたこと。

     

    これまで心理面の援助に必要な

    スキルをいろんなところで学んで

    きました。

     

    *REBT(論理情動行動療法)

    *CBT(認知行動療法)

    *スキーマ療法(認知行動療法のひとつ)

    *交流分析

    *アディクションアプローチ

    *ブリーフセラピー

    *トラウマセラピー

    *ゲシュタルト療法

    *内観療法

    …その他もろもろ。

     

    学ぶことでスキルアップできたし、

    少しは援助する自信も増えたし。

     

    でもつまづくときは決まって

    いつもある一点でした。

     

    それは、

    「何をするか?」(To do)

    ではなく

    「どうあるか?」(To be)

     

    たくさんの学びは

    「何をするか」

    はたくさん増やしてくれました。

     

    ですが、自分が援助者として

    「どうあるか」

    を腑に落ちるまですっきりと

    具体的に示してくれたものは

    アドラー心理学だけでした。

     

    ということでいまは、

    「何をするか?」はいくつかの

    心理療法の技法を使いながら、

    「どうあるか?」については

    アドラー先生の考えを柱にして

    日々歩んでおる次第です。

     

    そのお陰でしょうか、

    仕事に関しては

    「自分と向き合う」

    ことにだけしっかり取り組めば

    あまり悩まなくていいようになりました。

     

    さらには、

    子育てが楽だったり

    楽しかったりという

    おまけまでついてきました^^

     

    そんなアドラー心理学。

     

    昨今のブームのお陰(せい?)か

    たくさんのアドラー本が出ています。

     

    現在は50冊ほど持っておりますが、

    そのなかではこのシリーズ(4冊)が

    個人的におススメです!

    (2だけは支援者向きかもです)

     

    アドラー心理学を語る

    1.『性格は変えられる』

     

    2.『グループと瞑想』

     

    3.『劣等感と人間関係』

     

    4.『勇気づけの方法』

     

     

    これからも未熟ながら、

    自分や周りが幸せになるために

    自分にできることを考えながら、

    自分のTo beを磨いていきたいと

    思っています。

     

     

    2017年09月11日(月) カテゴリー: ジャーナル
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