アダルトチャイルド(アダルトチルドレン)支援センター 福岡【トリフォリ】

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  • ブログを分けます @12月24日

     

    たかざわです。

     

     

     

    ところで、、、

    Merry Christmas!

     

     

     

    早いもので今年もあと1週間。

    この1年はどんな年でしたか?

     

     

     

    私はちょうど1年前の今日、

    右腕の腱が切れました( ̄▽ ̄)

     

     

     

    がしかし、

    その後は元気に過ごせた1年。

     

     

     

    ありがたやありがたや<(_ _)>

     

     


     

    ところでこのブログではこれまで

    *ACの回復に役立ちそうなこと

    *子育てに役立ちそうなこと

    の両方を載せてまいりました。

     

     

     

    共に目的は

    ☆子どもが子どもらしく!

     

     

     

    目的が同じところにあるとは言え、

    別々にしたほうがいいよね!

    という話が以前から出ておりまして。

     

     

     

    ということで、

    年明け(たぶん1月下旬?)以降は

    このブログはAC専用とします。

     

     

     

    子育て支援の分は

    街の専門家のお知らせサイトの

    「マイベストプロ」さん

    に全部載せていこうと思っています。

     

     

     

    現在は先方さんのほうで

    ・取材してもらった記事のアップ

    ・サイトの構成

    などをなさっているようです。

     

     

     

    これが終わり次第、

    子育てのことは全部そちらに

    シフトしてまいります。

     

     

     

    今後とも

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますように。

     

    2018年12月24日(月)

    恋愛依存の禁断症状 @12月13日

     

    こんばんは。

    たかざわです。

     

     

     

    数か月前のことですが、

    卒業したクライエントさんが

    数年ぶりに顔を見せに来てくれました。

     

     

     

    名前を仮にマイコさんとします。

     

     

     

    マイコさんは来談当初は誰ともつながれず、

    生きづらさ満載でとても苦しい状態でした。

     

     

     

    それがいざ回復への取り組みに着手すると、

    逃げ出すことなく自分の課題として引き受け、

    臆することなくチャレンジをつづける雄姿。

     

     

     

    一足飛びで変化成長していくその姿には

    いつもこちらが勇気づけられました。

     

     

     

    孤立して生きてきた状態から、

    気づけば知人、友人、さらには

    親友というつながりまで育んだ彼女。

     

     

     

    そしてとうとう

    異性との交際という親密関係へ。

     

     

     

    恋愛は素晴らしいものですね。

     

     

     

    しかしそんなマイコさんに

    大きな壁が立ちはだかります。

     

     

     

    それは、、、

    恋愛依存でした。

     

     

     

    まだこの時は心に空いた穴が十分に

    ふさがっていない状態。

     

     

     

    そして偶然か必然か、

    心の穴は相手も空いていたのです。

     

     

     

    マイコさんの例に限らず

    心に穴が空いた者同士の恋愛は、

    時を経るごとにお互いをひどく

    傷つけあうことが少なくないのです。

     

     

     

    暴言や暴力に至ることも珍しくありません。

     

     

     

    「離れたくても離れられない」

    「離れたくないのに離れないと傷つく」

     

     

     

    そんな矛盾をはらんだ関係を続けていけば、

    状況は徐々に悪化の一途をたどります。

     

     

     

    そして進退窮まったとき、

    「遠ざかる」という選択によって

    苦しみから解放されればいいのですが、

    その先には次の苦しみが待っています。

     

     

     

    離脱症状(禁断症状)です。

     

     

     

    恋愛依存もほかの依存症同様、

    対象から離れずに抜け出すことは困難です。

     

     

     

    とはいえ離れたら離れたで

    ほかの依存症同様に禁断症状が起こります。

     

     

     

    水が尽きて砂漠を彷徨う人が水を渇望するように、

    四六時中依存対象のことで頭がいっぱい。

     

     

     

    それと同時に愛しているけど

    自分をひどく傷つけてきた相手への

    強い怒り(憎しみ)も併存します。

     

     

     

    恋愛依存症の禁断症状は、

    渇望と憎悪が併存するという

    筆舌に尽くしがたい苦しみです。

     

     

     

    しかしここを抜けて初めて、

    ほんとうの回復への道が開けてきます。

     

     

     

    恋愛依存症者にとっては

    恋愛は心の穴を埋めるための借り物。

     

     

     

    いわば

    痛みを和らげる鎮痛剤

    みたいな役割です。

     

     

     

    一時しのぎにはなっても、

    本質的に満たされることはありません。

     

     

     

    では本質的に満たしてくれるものって

    いったいなんなのでしょう。

     

     

     

    それはたぶん子どもの頃に

    ほしかったのにもらえなかったもの。

     

     

    気にかけてもらうこと

    守ってもらうこと

    気持ちをなだめてもらうこと

    家の中を安全に保ってもらうこと

     

     

     

    心に空いた穴(痛み)は

    一時的には鎮痛剤の力を借りながらも、

    いずれは本来そこに入るべきもので

    満たしていきたいものですね。

     

     

     

    それでこそ

    渇きも癒えるというものです。

     

     

     

    ところで今回の事例のマイコさん。

     

     

     

    しっかり禁断症状を乗り越え、

    心の穴も自分の手でケアし、

    その後卒業の時期を迎えます。

     

     

     

    すると神さまがそれを祝福するかのように

    すばらしいパートナーとの出会い。

     

    そして結婚。

     

     

     

    それから数年を経て

    久しぶりに会った彼女のおなかは

    大きくなっていました。

     

     

     

    援助職ってけっこうしんどいですが、

    こんな素晴らしい体験もさせてもらえます。

     

     

     

    ほんとうにありがたいです。

     

     

     

     

     

    追伸

    これからも私はここにいて

    ずっとあなたたちの幸せを祈っています。

     

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますように。

     

    2018年12月13日(木)

    ぷちマインドフルネス @12月10日

     

    こんばんは。たかざわです。

     

     

    突然ですがここ数年はやっている

    マインドフルネス

    というものをご存知でしょうか。

     

     

    人が悩んでいるときって、

    意識がいろんなところに

    取っ散らかっております。

     

     

    ひとつは「過去」。

     

     

    まだ処理が終わっていない

    人からされた嫌な体験に意識が向けば

    それは恨みとなります。

     

     

    未完了の自分の失敗に意識が向けば

    それは後悔や落ち込みとなります。

     

     

     

    次は「未来」。

     

     

    まだ訪れていない未来を憂えると

    それは不安や憂うつになります。

     

     

     

    更には「人の頭の中」。

     

     

    「こう思われているんじゃないか?」

    「こう言われているに違いない!」

     

     

    こんなふうに人の頭の中を

    ネガティブに読み取っていると

    それは不信感や猜疑心となります。

     

     

     

    もひとつ「自己イメージの中」。

     

     

    「私はダメな人間」

    「誰からも好かれない」

    「誰からも必要とされない」

     

     

    こんなセリフを鵜呑みにしてしまうと、

    自分を恥じてしまいます。

     

     

     

    マインドフルネスな状態とは、

    過去やら未来やら人の頭のなかやらに

    意識が飛んで行ってしまうのとは

    正反対の状態。

     

     

    意識(注意)が現実である

    「今、ここ」

    に留まっている状態です。

     

     

    意識があっちこっち旅立っても、

    「今、ここ」に戻ってこれたら

    人の心は平安でいられます。

     

     

    それを練習して身につけよう!

    というものが

    マインドフルネス・エクササイズ

    です。

     

     

    とてもパワフルなワザですが、

    即効性がないので地道な練習が

    必要、、、ってのがちょっと難点。

     

     

    で、わたしが個人的にふだんやっている

    マインドフルネス(的?)な口ぐせを

    参考までにご紹介します。

     

     

    自分に含み聞かせるように

    やさ~しく言ってあげてます( ̄ー ̄)ニヤリ

     

     

    個人的にはこれだけでも

    そこそこ役立ってて助けられてます☆彡

     

     

     

    *怒りをかんじたときの口ぐせ

    →「人は思い通りにならんもんねぇ」

     

    ご存知の通り、

    他者を思い通りにはできませんものね。

     

     

    *不安をかんじたときの口ぐせ

    →「先のことはわからんもんねぇ」

     

    これまた同じく、

    未来も望み通りに変えるなんて無理ですもの。

     

     

    *過去を嘆いたときの口ぐせ

    →「時間は巻き戻せんもんねぇ」

     

    これも同じ。

    終わった出来事はどうにもできないですね。

    (捉え方は変えられますけどね)

     

     

    *自分嫌いが発動したときの口ぐせ

    →「人間には限界があるけんねぇ」

     

    人間は誰だって不完全。

    さっきの3つと同様に

    自分を理想通りの人間にするのは難しいものです。

     

     

    ところで私は締めのセリフとして

    こんなフレーズをちょいと父性的に

    言って自分を諭したりしてます。

     

     

    「気持ちはわかるよ。

    でもさ、変えられんもんは

    変えられんとよ♪」

     

     

    以上、一応書いてみましたが、

    あなたのお役に立つかどうかは

    責任持てませんのでご容赦を(`・ω・´)ゞ

     

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますように。

     

     

    2018年12月10日(月)

    「共感」の意味 @12月6日

    こんばんは。

    たかざわです。

     

     

    昨日本棚から↑の本を

    数年ぶりに引っ張り出して読んでいました。

     

     

    その本を読んでいると、

    ある方と数年前に交わした会話を

    ふと思い出しました。

     

     

    その方はとある理由で

    まだ幼いわが子を亡くしておられました。

     

     

    話を聴いているこちら側が

    心痛で胸が張り裂けそうになるほどでした。

     

     

    その親御さんの痛みは

    どれほどだったことでしょう…。

     

     

    写真の本は「グリーフ」に関するものです。

     

     

    グリーフとは

    大切な人やものを失ったときの心の痛みのこと。

     

     

    本のなかに援助職として肝に銘じるべき

    こんな一節がありましたのでご紹介します。

     

     

    これは子育て中の親御さんにも

    ぜひ知っておいてほしい視点です。

     

    ・・・・・・・・

     

    「共感(compassion)」という意味のことを考えると、

    「com」は、「with(一緒に)」という意味で、

    「passion」は苦しみ、苦悩ということです。

     

    要するに、「苦しみと共にいる」。

     

    言いかえれば、

    「苦しんでいる方と共にいてさしあげる」

    ということなのです。

     

    何とかしてあげたいと思うことは大切ですけれども、

    あまり何とかしなければいけないと思って意気込んでしまうと、

    誤った援助をする場合もあるのです。

     

    たとえば、説得して考えを変えようとしたり、

    「もっと苦しい人やたいへんな人だっているんですよ」

    なんて言ってしまったり。

     

    まるで、苦しみや悲しみを抱えていることが

    誤りであるかのような応対をしてしまうこともあります。

     

    ・・・・・・・・

     

    私もかつてとても大切な人と死別したとき、

    ある人から先のような言葉をかけられました。

     

     

    善意からとは分かっていても、

    その言葉に対して思わず泣き叫びながら

    「やめろ!」と言わずにはいられませんでした。

     

     

    苦しむ人と共にいるために必要なことは

    能力でもスキルでもなく、本人のその

    痛みを「一緒に」抱えられる

    だけの勇気や覚悟。

     

     

    反対に

    「どうにかしてあげたい!」

    なんて思いはただの慢心にすぎません。

     

     

    親であれ援助者であれ、

    私たちにできることは

    相手の痛みを一緒に抱えること。

     

     

    それを共感と呼ぶんだな…

    と改めて痛感した次第。

     

     

    子育ても同じです。

     

     

    子どもの苦痛を

    「取り除く」

    ことに力を注ぐのではなく、

    彼/彼女たちが抱える

    *悲しみ

    *恐れ

    *怒り

    *寂しさ

    を一緒に抱えること。

     

     

    これが子どもの心を育むうえで

    とても大切なかかわりのひとつです。

     

     

    決して子どもの感情表現を

    禁止などなさいませんよう<(_ _)>

     

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますように。

     

    2018年12月06日(木)

    今週の営業日のお知らせ @11月28日

    いつもありがとうございます。

    トリフォリの高澤です。

     

    今週は11月29日水曜から

    12月1日土曜まで東京出張で

    不在にしております。

     

    お問い合わせ等へのお返事は

    最短で12月3日(月)となります。

     

    ご迷惑をおかけして恐縮ですが、

    以上よろしくお願いいたします。

     

     

    2018年11月28日(水)
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