アダルトチャイルド(アダルトチルドレン)支援センター 福岡【トリフォリ】

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    こんにちは。

    トリフォリの高澤です。

     

    昨日は毎月定例の

    子育て応援セミナー&自助グループ

    の日でした。

     

    昨日もとても盛り上がったのですが、

    写真を撮って公開できないのが毎回残念。

     

    参加なさるみなさんは、

    生まれ育った環境も

    生まれ持った素因も

    各々違うけれど、

     

    抱えてきた困難が共有できると

    「あるある~!」

    「そうそう!」

    「わかるわかる!」

    ってなります。

     

    それを見るのががいつもうれしい。

     

    *私はひとりじゃないんだ!

    って大切ですもんね。

     

    そんなおかあさんたちの話を

    毎回聴いていて思うんです。

     

    自分自身が生きづらさを抱えてきて、

    その状態で子育てもやってきて、

    それができていること自体が

    すごい力だよな~って。

     

    険しい環境のなかで生きてきたことは

    とても苦しかったことでしょう。

     

    でも一方で、

    その環境を抜いてきたからこその

    生きる力

    の凄まじさをいつも感じます。

     

    その「力」について。

     

    個人的には二つの使い方があると思ってます。

     

    その「力」をつかって

    ①子どもを思うようにしようとする

    ②自分の育てなおしや子育てのやり直しに取り組む

     

    前者を選ぶと子に生きづらさを連鎖させ、

    後者を選ぶと生きやすさ+連鎖ストップ

    になりますね。

     

    集まっているおかあさんがたは

    みんな後者。

     

    だから変化していくんです。

     

     

    話は少し変わりますが、

    私は福岡以外の県でも

    3ヶ所で親グループを運営しています。

     

    いずれも不登校・ひきこもりの親の

    自助グループです。

     

    この問題の困難さは、

    本人が相談の場に出てこないということ。

     

    ですが、それでも解決していきます。

     

    その違いが

    さっきの選択肢①②にかかってきます。

     

    親御さんにこう問います。

     

    「どうしたいですか?」

    「どうなりたいですか?」

     

    答えの多くは

    ・学校に行ってほしい

    ・働いてほしい

    ・外に出てほしい

    ・友だちと会ってほしい

    ・家のことをやってほしい

    などなど。

     

    このままでは解決しないんです。

     

    なぜなら

    「どうなりたい?」

    ではなく

    「どうなってほしい?」

    に対する答えだから。

     

    つまり、

    子を変えようとする試み。

     

    ここにとどまると長期化の一途です。

     

    一方で本人と会えないままなのに

    解決していく家庭があります。

     

    それは親御さんが

    自分の課題

    として引き受けていくとき。

     

    「子どもが学校に行かなくても

    自分を保てる親になりたい」

     

    「子どもが働かなくても

    自分の不安を処理できる自分になりたい」

     

    「反論されるのが怖いけど

    大切なことを伝えられる自分でいたい」

     

    自分の課題として引き受けると、

    事態は大きく好転していきます。

     

    気づくと

    本人と会わないままに解決に至る。

     

    不思議でしょうか。

     

    問題解決の秘訣は

    良い解決法を見つけることでも

    良い援助者を見つけることでも

    ないと私は思っています。

     

    自分の身に降りかかっている困難は

    自分がやり残している宿題

    が終わっていないことを知らせるサイン。

     

    そう思って取り組むと

    問題の多くは解決していきます。

     

    たとえばパワハラを受ける。

    そんなことをする輩にはもちろん問題あります。

    だけどそれはその人の課題。

     

    では自分の宿題とは?

     

    たとえばこんなこと。

    *普段から嫌なときに「イヤ」を表明していない

    *自分の意思を言葉でしっかり伝えていない

    *現実的に対処できる人に相談していない

    *解決ではなく不快さの解消を優先している

    *自分で自分を助けることをやっていない

     

    もしこういった宿題が終わってなければ、

    場を変え時を変え問題として現れるでしょう。

     

    これは子育てに限らず、

    自分の生きづらさの克服でも同様です。

     

    たとえば嫌われ恐怖が強い方。

     

    「どうなりたい?」と問うと

    「嫌われたくない」とおっしゃる。

     

    「嫌われさえなければいい?」と問うと

    「好かれたい(愛されたい)」とおっしゃる。

     

    一見「どうなりたい?」に見えますが、

    これも「どうしてほしい?」への回答です。

     

    なぜなら、

    自分を好きになるか嫌いになるかは相手の領域。

    そこには介入できません。

     

    それがここで

    「嫌われても自分で自分を大切にしたい!」

    という求めが出れば一歩前進。

     

    そしてそれが

    「私はほんとうにそうしたい!」

    にまで至れば自分の宿題になったサイン。

     

    冒頭でご紹介したおかあさんたちは、

    生きづらさの克服や子育てへの取り組みを

    自分の宿題として取り組んでいるからこそ

    より良い方向に進んでいくのでしょう。

     

    とは言え

    自分の宿題として引き受けるには勇気が必要。

     

    そのためには

    仲間

    って何より大切かもしれません。

     

    にしても

    やっぱり人の力ってすごいもんです。

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますよう。

     

    2018年05月20日(日)

    今更ですが、自己紹介

    こんにちは。

    トリフォリあらため

    福岡ペアレンティングスクール(仮)

    の高澤信也です。

     

    さいきんお世話になっているコーチが

    主催しているあるイベントに参加して

    お仲間探しをしています。

     

    3人ワンセットになって、

    いろんな社会貢献して、

    いろんな課題を突破して、

    そして世界クルーズに行こう!

    っていうどえらいイベントです(;・∀・)

     

    そのお仲間探しでフェイスブックに

    書き込んだ自己紹介をここにも載せてみます。

     

    「あー、こんなおぢさんなのね」

    なんて知ってもらえたらうれしいかぎり。

     

    もし社会貢献+世界クルーズに興味あり!

    という方は、下の私の自己紹介見てみてください。

     

    それで

    「仲間になりたい!」

    と思ったらお知らせください。

     

    そのイベントに仲間として

    一緒に応募しましょう^^

     

    ちなみに残席は1ですが( ̄▽ ̄)

     

    では、以下、自己紹介です(`・ω・´)ゞ

     

    Q.あなたはどんな人ですか?

    ・奥さんと息子が大大大好き

    ・小さな子どもが懸命に生きる姿に胸が熱くなる
    (泣く、ハイハイする、たどたどしく歩く、遊びに夢中とか)

    ・人が怖いものに勇気をもって立ち向かっていく姿に超感動

    ・困難を乗り越えて自立していく姿を見ると涙があふれる

    ・人に阿るの嫌い・依存や馴れ合い大嫌い

    ・心地よい人間関係は狭く・深く(「誰とでも仲良し」超苦手)

    ・小学生みたいなおじさん

    ・慣れると明るいけど慣れるまではビビリで臆病で内弁慶

    ・心の声が口から漏れてしまう

    ・真剣は大好き・深刻は大嫌い

     

    Q.何を大事にしていますか?

    ・不完全な自分に慈悲を与えること

    ・自主自立(I love「まず自分を調えよ」byお釈迦様、です)

    ・子どもの笑顔

    ・家族

    ・笑い

    ・自分に正直(自分と異なる価値観の受容とセットです)

    ・協力(補い合うこと)

     

    Q.どんな人と仲間になりたいですか?

    *とにかく本気で子どもを取り巻く世界をよりよくしたい人

    …あと、ぜいたく言えば…

    *目の前の困難を「自分の課題」として引き受けられる人

     

    Q.あなたが得意なことはなんですか?

    ・知識の吸収(但し心が向くもの限定。自助、子育てなど)

    ・自分の助け方を人に教える(喋る)

    ・本質に気づく(でも気づかせるのは下手)

     

    Q.あなたが求めていることは何ですか?

    家庭を家族全員にとっての最高の安全基地にしていきたい

    子どもが明るく自由に子どもらしく生きられる世界に変えていきたい

     

    Q.仲間はどこにいると思いますか?

    それがよくわからない。

    同業者(カウンセラー)探したけどどうにもぴんとこず…。

     

    Q.どんな風に声をかけたら、心が動くと思いますか?

    自分の志をくどく暑苦しく(汗)語る

    (すると同じ志の人が反応してくれる、気がする)

     

    Q.どんな一歩を踏み出しますか?

    これをフェイスブックに載せてみる

    (ビビリだから本当は載せるのめっちゃ怖いけど)

     

    ということで、

    また次回~♪

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますよう。

    2018年05月17日(木)

    自分のトリセツ

    こんにちは。

    トリフォリの高澤です。

     

    これまで長いこと屋号はトリフォリでしたが、

    そう遠くないうちに

    『福岡ペアレンティングスクール』(仮)

    に変更予定。

     

     

    理由は

    子育て、自分育ての学校をつくりたいから。

     

     

    とはいえ

    自分にはできないことだらけなので、

    最近はいろんなところで仲間探し中。

     

    *同じ志をもつ人

    *私にできないことをできる人

     

    その仲間たちと力を合わせて

     

    ☆子育て(ペアレンティング)

    ☆自分育て(リペアレンティング)

     

    にまつわることがなんでもできる

    学校をきっとつくります!

     

     

     

    ところで、話は変わりますが、

    昨日3万円落としました_| ̄|○

     

    お金はクリアファイルに挟んでいたから

    大丈夫と思っていたのです。

     

    いつもそうしてたし。

     

    だがしかし!奥さん曰く

    「むしろ落ちるよ、スルッとね」。

     

    ああ、そうなのね。

    今まで落ちなかったのがラッキーだっただけね。

     

     

    さてさて、不注意でお金をなくしたので、

    なんとなく

    「お、怒られる❗️」

    ってびくついていた私。

     

    でも奥さん

    イラ立つどころか観音さまみたいな顔で

     

    「残念やったね」

    「なくなったものはしょうがないね」

    「今度から気をつければいいね」

     

    嗚呼💛

    なんて素敵な奥さまだこと(*≧∀≦*)

     

    赤の他人なら簡単に言えるでしょうが、

    家計を預かる身からするとなかなか

    こんなセリフは言えない気がします。

     

    ということで今日はただの愛妻自慢❗️

     

    ではありません( ̄▽ ̄;)

     

     

    私たちはふだんの暮らしのなかで

    ・ショックなこと

    ・腹がたつこと

    ・悲しいこと

    ・怖いこと

    ・嫌なこと

    に日々遭遇しています。

     

    それを避けることは不可能です。

    だって生きていれば色々ありますもの。

     

    それなのに時に人は

    そういったことを感じる「出来事」を

    無くそう・変えようとしがちです。

     

    でも変えられませんよね。

    それって「現実」ですもの。

     

    そうなんです(涙)

    もう3万円はかえってこないのです(号泣)

     

    そう、現実は変えられないんです。

     

     

    それが苦しくて次に人は

    <感情>

    を避けようとするみたいで。

     

    「もう3万円のことは忘れよう!」

    「考えるのやめよう!」

    「テレビでも見て気を紛らわせよう!」

     

    ですが感情は心で<感じる>もの。

    頭で逸らせるものではないようです。

     

    だってまだ心がズキズキしてますもの(ノД`)

     

     

    さてさて、ではこんなとき、

    私たちは自分をどう扱えばいいんでしょうか?

     

    こんなときにやられたら堪えるけど

    意外にありがちなあるある。

     

    まずは

    「何やってんの!バカじゃないの?」

    と言われたら…

     

    きっと立ち上がれません(涙)

    でもありがち。

     

    では

    「しょうがないでしょ!さっさと諦めなさい!」

    だったら?

     

    これまたきつい…。

     

    だってこれ、

    「ショックを感じるな!」ってメッセージですから。

     

    だったら

    「どこで落としたの?探した?ちゃんと思い出して!」

    だったらいいでしょうか。

     

    いわゆる問題解決にシフト。

    いやいや、これもしんどい。

     

    もしこれ言われていたら

    たぶん心のなかで泣いてたかも。

     

     

    ではいったいどうしてもらったら楽でしょうか。

     

    うちの奥さんの言葉にそのヒントがありました。

     

     

    3万円なくして一番ショックなのは私。

     

    その<ショック>という“気持ち”に対して

    彼女が言ってくれた言葉が

    「残念だったね」

     

    そう、とても残念すぎる。

     

    簡単に「ま、いいか」とも思えない。

    そんなちょっとグジグジしたおぢさんの私。

     

    だけど彼女は

    過ぎてしまったことを責めもせず

    ショックを「感じるな」とも言わず

    問題解決しろとも言わない。

     

    ましてや

    「私が貸してあげる!」

    なんて親バカみたいなこともしない。

     

    やってもらったことは

    やらかしてしまった私への慈悲。

     

     

    人生から苦しい出来事を全排除する、

    そんなことは不可能です。

     

    だけどその苦しみを感じているとき、

     

    *自分をどう扱うか

    *自分にどんな声かけをするか

     

    はいくらでも選べます。

     

     

    私たちが自分をどう扱うかによって、

    苦しみを<苦悩>にまで強めることもできれば、

    苦しみを<感謝>に変えることもできます。

     

    感謝とは<喜び>をも凌駕する

    とっても温かくて心地よい感情。

     

    苦しんでるからこそ自分を慈しむ。

    それが自分を心地よくしてくれる。

     

    人にもらおうとすると依存になりますが、

    自分にしてあげる分にはいくらでもやって

    あげていいですね。

     

    そんな自分ってまるで

    ☆理想の親

    みたいですね。

     

    これ、いいですねー(^-^)

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますよう。

     

    2018年05月15日(火)

    子育てブログ始めました

    息子向けのブログ「二十歳のきみへ」を一新、「コドモノキモチ」にリニューアルしました♪ ameblo.jp/trifolie/entry-12374852625.html

    2018年05月10日(木)

    ゲシュタルトの祈り

     

    こんにちは。

    トリフォリの高澤です。

     

    このブログではこれまでに何度か

    ご紹介したかもしれない詩を一篇。

     

    ゲシュタルト療法の創始者である

    フレデリック・パールズによる

    『ゲシュタルトの祈り』

    です。

     

    以前の私は、

    他者から攻撃や批判を受けないように、

    他者から侮辱や軽視をされないように、

    無意識のうちにいつも周りを警戒していました。

     

    自分でも気づかなかったけれど、

    心の奥ではいつもビクビク怯えていました。

     

    それにほとほと疲れたある時、

    この詩に出会いました。

     

    そこからやっと

    「自分で生きていく」

    という選択に舵を切ることができたんです。

     

    ある意味、

    命の恩人とも言えます^^

     

     

    Gestalt Prayer

    I do my thing, and you do your thing.

     

    I am not in this world to live up to your expectations.

    And you are not in this world to live up to mine.

     

    You are you and I am I,

    and if by chance we find each other, it’s beautiful.

     

    If not, it can’t be helped.

     

    (…The following was added in later years by Pearls…)

     

    I and You are the basis for We.

    Only together we can change the world.

     

     

    あるがままの自分で生きていくには

    次の二つがいるんだと思います。

     

    一つは勇気。

     

    もう一つは仲間。

     

    パールズが晩年に付け加えたといわれる

    詩の最後の二行にも「仲間」の大切さが

    織り込まれている気がします。

     

    トリフォリでは一貫して

    子どもの笑顔

    を大切にしています。

     

    子どもたちが笑顔でいるためには、

    それを支え、育む環境が欠かせません。

     

    だからこそ私たちは

    子どもたちの命と心をほかの誰よりも

    守ることのできる最高の環境になりうる

    「親」

    のリペアレンティング(育てなおし)に

    力を入れています。

     

    ACを再生産させないための予防です。

     

    そして今、

    同じ志をもつ仲間(同志)

    との出会いを求めています。

     

    子どもを取り巻く世界を本気で

    よりよく変えたいと願っています。

     

    でも一人でできることはあまりに少ない。

    できないことがあまりにも多い。

     

    それを補ってくれる仲間と出会い、

    力を合わせてこの世界をよりよくしたい。

     

    生きている間に少しでもそれを果たしたいと

    願っています。

     

     

     

     

     

     

    *生きとし生けるものが幸せでありますように。

     

    2018年05月06日(日)
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